《生ける伝承》が伝えるのは、過去のタルキールの事なんかじゃない!ローウィンとシャドウムーアの事だったんだよ!
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このDNは、ホラ話と妄想で成り立っております。
皆様こんばんは、生息条件(島)です。

《サテュロスの道探し》や《エルフの幻想家》、《ドゥイネンの精鋭》など、アドバンテージを失わないで、手札かパーマネントの数を増やす小型クリーチャーというのは結構おります。

それらを序盤に展開しつつ墓地に《大オーロラ》を置き、それを《生ける伝承》で追放。

《狩りの統率者、スーラク》をお供に、速攻伝承パンチで《大オーロラ》をプレイする、という電波を受信しました。


《大オーロラ》は、手札とパーマネントの数を参照にするので、上記のアドバンテージを取れるクリーチャーは、好相性だと思うのです。

仮に場に出ているのがトークンでも、一応パーマネントですし、山札に加えたら(場から離れたら)消滅するというだけで、山札に加えた数にはカウントされますよね?

もしも違っていたら、若干話は変わってきますが、まぁ、そこまで大きな影響はありません。

要は、手札とパーマネントの両方を増やすのに長けたシミックなら、《大オーロラ》の効果をより有意義に使えますからね。

それを《生ける伝承》で加速できたら面白いだろうな、という話です。


うん、まぁ、伝承を除去されると終わりですし、そもそも大オーロラを決めた後はどうするの?それだけじゃ勝てないよね?となってしまうので、実用性は少ないんですけどね。

やっぱり、刷られたからにはちょっと試してみたいじゃないですか。
遊ぶのには丁度良いカードですしね。

EDHでやったら、凄いことになりそう。

コメント

ままま
2015年7月5日23:15

トークンもパーマネントなのでカウントは出来ますね。
トークンがいっぱい出るカードと相性はいいですね。

ゼンディガーの報復者とか・・・

そんちょう
2015年7月5日23:25

まるでワープワールドのようだ。

こういう電波、大好きです。

生息条件(島)
2015年7月5日23:25

>まままさん

あ、やっぱり出来るのですね、ありがとうございます。

EDHならば、《ゼンディカーの報復者》経由は試したいところ。
報復者を、キッカー込みの《複製の儀式》で増やした後で《大オーロラ》なんて出来たら、膿汁が溢れまくりですね。

まぁ、普通はそのまま殴り勝てますけど。(笑)

だうと
2015年7月5日23:29

デッキを作られるのであれば、黒を足してエレボスの鞭を入れると使いやすいかと思います。リンクさせていただきました。

生息条件(島)
2015年7月5日23:31

>そんちょうさん

《歪んだ世界》も、面白いカードでしたよね。

上手くいけばファッティを叩きつけられますし、下手すると撃った方が負けるという、勝っても負けても豪快に終わるのが印象的でした。

《大オーロラ》はその辺、ちょっと大人しめですが、面白いデッキが登場することを願います。

生息条件(島)
2015年7月5日23:35

>だうとさん

コメント&リンク、ありがとうございます。
こちらも相互リンクさせて頂きました。

墓地にいった《生ける伝承》を釣って速攻で殴れるので、確かに《エレボスの鞭》は良い組み合わせですよね。

私はシミック限定でデッキを構築しているので試せませんが、きっとこれを見たどなたかが、組んでくださることでしょう。(チラッチラッ

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