勿論、場の状況にもよりますけどね。
皆様こんばんは、生息条件(島)です。
現在の環境で、裏向きで出てくるクリーチャーのダントツ1位は、《棲み家の防御者》。
それがシミックであれば、あとは《層雲の踊り手》や《爪鳴らしの神秘家》、ブラフの除去潰しとして《死霧の猛禽》くらいでしょう。
他にも選択肢は、粗探しすればありますが、基本はそんなところ。
つまり、猛禽以外は潰しておいて損のないカードばかりです。
そんなメタ脳の相手に、《龍の眼の学者》を食らわせてやったら、どんな顔をするでしょう。
《稲妻の一撃》なり《胆汁病》なり、はたまた《神々の憤怒》をプレイして、タフネス6が飛び出てきたばかりか、手札の情報アドバンテージも取られたら、どのくらい動揺するものなのでしょう。
なんか、《予知するスフィンクス》を《突撃陣形》するデッキを考えていたら、そんな悪巧みが思い浮かんできました。
勝ちには直結しませんが、相手のその後の判断力を著しく削り取る戦略って、大事だと思うのです。(何
皆様こんばんは、生息条件(島)です。
現在の環境で、裏向きで出てくるクリーチャーのダントツ1位は、《棲み家の防御者》。
それがシミックであれば、あとは《層雲の踊り手》や《爪鳴らしの神秘家》、ブラフの除去潰しとして《死霧の猛禽》くらいでしょう。
他にも選択肢は、粗探しすればありますが、基本はそんなところ。
つまり、猛禽以外は潰しておいて損のないカードばかりです。
そんなメタ脳の相手に、《龍の眼の学者》を食らわせてやったら、どんな顔をするでしょう。
《稲妻の一撃》なり《胆汁病》なり、はたまた《神々の憤怒》をプレイして、タフネス6が飛び出てきたばかりか、手札の情報アドバンテージも取られたら、どのくらい動揺するものなのでしょう。
なんか、《予知するスフィンクス》を《突撃陣形》するデッキを考えていたら、そんな悪巧みが思い浮かんできました。
勝ちには直結しませんが、相手のその後の判断力を著しく削り取る戦略って、大事だと思うのです。(何
コメント
わかります(着席)
ご賛同頂き、ありがとうございます。
それにしてもその台詞、『あずまんが大王』の『滝野 智』を思い出しました。(笑)