どうやって勝つのか、思いつきませんけど。
皆様こんばんは、生息条件(島)です。
カードリストを眺めていて、ふと気になった組み合わせが、《名高い武器職人》と《アルハマレットの書庫》。
2ターン目に武器職人を出せれば、次のターンに書庫が出せます。
それ以降、ライフ回復量とドロー・ステップに引く最初の1枚以外のドロー量を2倍になるので、アドバンテージ的な意味では大きく感じますが、ライフもドローも、結局+αのカードが必要ですからね。
それだけのマナとカードを3枚以上使っておいて、勝ちに直結しないのでは、なんだかなぁという気分になります。
一応アーティファクトつながりで、《飛行機械の諜報網》がありますけど、諜報網が出せているなら、それ単体で十分強い。
書庫なんて入れていないで、もっとスムーズに出して殴りつける構成にした方が、話は早いです。
《タッサの二叉槍》や《ナイレアの弓》も相性は良いですが、それだけなんですよねぇ。
あとはライフ回復とドローの両方を兼ね備えた、《巫師の天啓》という素晴らしいカードもありますが、だから勝ちに直結しないカードばかり増やしても意味がないんですってば!
まぁ、大量に増えたライフと手札を見せ付ければ、相手の心を折れるかもしれませんけども。
《クルフィックスの狩猟者》のライフ回復量を2倍にし、《工匠の天啓》を4枚ドローに変えられるというだけでも強いのですけど、やはりパンチがない。
それでしたら、同じく5マナの《紅蓮術師のゴーグル》を出した方が、きっと勝ちには近づけるはず。
この際、書庫もゴーグルもぶち込んでしまって、《苦しめる声》をコピーして8枚ドローしようぜ!とかやった方が、無駄に格好良さそう。
まぁ、そうなってくると、もうシミック連合の領分ではないので、イゼット団またはティムール境所属の皆様に、あとはお任せしますけどね。
皆様こんばんは、生息条件(島)です。
カードリストを眺めていて、ふと気になった組み合わせが、《名高い武器職人》と《アルハマレットの書庫》。
2ターン目に武器職人を出せれば、次のターンに書庫が出せます。
それ以降、ライフ回復量とドロー・ステップに引く最初の1枚以外のドロー量を2倍になるので、アドバンテージ的な意味では大きく感じますが、ライフもドローも、結局+αのカードが必要ですからね。
それだけのマナとカードを3枚以上使っておいて、勝ちに直結しないのでは、なんだかなぁという気分になります。
一応アーティファクトつながりで、《飛行機械の諜報網》がありますけど、諜報網が出せているなら、それ単体で十分強い。
書庫なんて入れていないで、もっとスムーズに出して殴りつける構成にした方が、話は早いです。
《タッサの二叉槍》や《ナイレアの弓》も相性は良いですが、それだけなんですよねぇ。
あとはライフ回復とドローの両方を兼ね備えた、《巫師の天啓》という素晴らしいカードもありますが、だから勝ちに直結しないカードばかり増やしても意味がないんですってば!
まぁ、大量に増えたライフと手札を見せ付ければ、相手の心を折れるかもしれませんけども。
《クルフィックスの狩猟者》のライフ回復量を2倍にし、《工匠の天啓》を4枚ドローに変えられるというだけでも強いのですけど、やはりパンチがない。
それでしたら、同じく5マナの《紅蓮術師のゴーグル》を出した方が、きっと勝ちには近づけるはず。
この際、書庫もゴーグルもぶち込んでしまって、《苦しめる声》をコピーして8枚ドローしようぜ!とかやった方が、無駄に格好良さそう。
まぁ、そうなってくると、もうシミック連合の領分ではないので、イゼット団またはティムール境所属の皆様に、あとはお任せしますけどね。
コメント
《スフィンクスの後見》と組み合わせれば面白いことになるみたいですねー
全体火力で場を一掃しつつ、《スフィンクスの後見》で削りきるデッキがありましたが、それですかね?
後見と言えば、ターボフォグみたいなのしか思い浮かびませんでしたが、これは凄いと本当に感心しました。
後見を2枚張りされてからのマグマの洞察力やら苦しめる声で、あっという間に消し飛ばされるので、かなり対戦がトラウマになるデッキでした。