OGW産の“白い悪魔”達のせいで、私のデッキが死滅する件
2016年1月26日 TCG全般
正確には白ではないですけども。
皆様こんばんは、生息条件(島)です。
1ターン目に《果てしなきもの》を1/1で召喚しつつ、次のターンで《幽霊火の刃》を装備させて3点パンチ。
カウンターによる妨害を織り交ぜながらクロックを刻みつつ、相手の場が整いきる前に、1マナの呪文や《果てしなきもの》0マナプレイで、《押し潰す触手》を怒涛コストでプレイ。
そして、相手が再展開した隙を突いて、《空間の擦り抜け》や《テイガムの一撃》でタコ・トークンを押し込む。
というような、スタンダードのデッキを考えておりました。
正直強くはないのですけど、《果てしなきもの》が活かせる上に、タコ・トークンの大暴れする様が面白くって、構築を進めていたのです。
が、“白い悪魔”こと《変位エルドラージ》1枚で、完封されてしまうことに気が付きました。
タコ・トークンは戻ってこないわ、《果てしなきもの》は戻ってきても0/0なので死ぬわと、軒並み死滅します。
しかも、先日行われたSCGで、《反射魔導士》までもが活躍してしまいましたからねぇ。
再利用可能なバウンサーはこのデッキの天敵なのに、よりにもよって最適解が結果を残したら、そりゃ無理ですよ。
なので、『果てしなきタコ・パンチ』と名付けたこのデッキは、早くも終了してしまいました。
まぁ、それだとあまりにも寂しいですから、もしも機会があったらFNMに出て、ちょこっとでも使ってあげたいなぁ。(遠い目)
皆様こんばんは、生息条件(島)です。
1ターン目に《果てしなきもの》を1/1で召喚しつつ、次のターンで《幽霊火の刃》を装備させて3点パンチ。
カウンターによる妨害を織り交ぜながらクロックを刻みつつ、相手の場が整いきる前に、1マナの呪文や《果てしなきもの》0マナプレイで、《押し潰す触手》を怒涛コストでプレイ。
そして、相手が再展開した隙を突いて、《空間の擦り抜け》や《テイガムの一撃》でタコ・トークンを押し込む。
というような、スタンダードのデッキを考えておりました。
正直強くはないのですけど、《果てしなきもの》が活かせる上に、タコ・トークンの大暴れする様が面白くって、構築を進めていたのです。
が、“白い悪魔”こと《変位エルドラージ》1枚で、完封されてしまうことに気が付きました。
タコ・トークンは戻ってこないわ、《果てしなきもの》は戻ってきても0/0なので死ぬわと、軒並み死滅します。
しかも、先日行われたSCGで、《反射魔導士》までもが活躍してしまいましたからねぇ。
再利用可能なバウンサーはこのデッキの天敵なのに、よりにもよって最適解が結果を残したら、そりゃ無理ですよ。
なので、『果てしなきタコ・パンチ』と名付けたこのデッキは、早くも終了してしまいました。
まぁ、それだとあまりにも寂しいですから、もしも機会があったらFNMに出て、ちょこっとでも使ってあげたいなぁ。(遠い目)
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