ただカタカナを並べたかっただけ。
皆様こんばんは、生息条件(島)です。

折角《精霊龍、ウギン》を購入したので、落ちるまでの数ヶ月、もうちょっと使いたいと思っております。

昨日の対戦の感触だと、ビッグマナ自体は悪い感触ではない様子。

引きたい場面でキーカードを引く。
同じ役割のカードのバランスを考える。
出来るだけ、1枚で2つ以上の役割の担えるカードを増やす。

などなど課題は多いものの、楽しくて強いデッキは作れそうなのですよ。

エルドラージのビッグマナと言いますと、現在の主流は赤緑になっている様ですが、シミックの色を出した戦略だって、まだまだいけるはず。

《水の帳の分離》も、普通に強かったですからね。


なので例えば、もう少しクリーチャーを増やすのはどうかな、と。

2ターン目にマナ加速からの《深海の主、キオーラ》や《爆発的植生》という流れでいけば、取り合えずの頂点を6マナとして見れば良い。

6マナで、出来ればさらなるマナ加速を望むのであれば、《忘却蒔き》が適任なのかなぁ。

《現実を砕くもの》、《難題の予見者》、《ウギンの構築物》といった無色でパワフルなクリーチャー達も増やし、それらを糧に《タイタンの存在》も入れて除去力を高める。

そして、ちょっとでもグダッてマナが伸びたなら、《精霊龍、ウギン》で蓋をする、みたいな感じ。

ビッグマナとミッドレンジの中間なので、非常に中途半端ではあるものの、そこに《水の帳の分離》+《鏡の池》の追加ターン戦術を加えれば、シミックならではの動きになるのではないでしょうか。

来週の水曜日もまたお休みですから、水曜大会で試したいなー。

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