注目を浴びている奴がいたら、全力で妬んで対抗手段を考えていくスタイル。
皆様こんばんは、生息条件(妬)です。
《ウギンの構築物》がいる状態で、《凶暴な殴打》を《鏡の池》の効果でコピーすると、+2/+2しながらの格闘が、2回行えます。
大抵のクリーチャーならば問答無用で葬れる上に、ブロッカーがいないなら+4点を叩きつけられるのは非常に強力。
しかも、《ウギンの構築物》であればタフネスが9にまで跳ね上がるので、パワー合計が8である《包囲サイ》&《難題の予見者》コンビをまとめて倒せるのが良いですよね。
まぁ、構築物を対応で破壊されると悲しい気持ちになりますし、+4/+4して殴っても、チャンプブロックされて終わりますからね。
《現実を砕くもの》にした方が、多少なりとも除去耐性がある上にトランプル持ちですから心強いです。
でも、構築物が回転しながら、尻尾アタックと噛みつきで2体を倒す様を思い浮かべると、なんか可愛くありません?
殺伐とした戦場であっても、やっぱり少しは可愛らしさや面白みがなくっちゃ。(笑)
皆様こんばんは、生息条件(妬)です。
《ウギンの構築物》がいる状態で、《凶暴な殴打》を《鏡の池》の効果でコピーすると、+2/+2しながらの格闘が、2回行えます。
大抵のクリーチャーならば問答無用で葬れる上に、ブロッカーがいないなら+4点を叩きつけられるのは非常に強力。
しかも、《ウギンの構築物》であればタフネスが9にまで跳ね上がるので、パワー合計が8である《包囲サイ》&《難題の予見者》コンビをまとめて倒せるのが良いですよね。
まぁ、構築物を対応で破壊されると悲しい気持ちになりますし、+4/+4して殴っても、チャンプブロックされて終わりますからね。
《現実を砕くもの》にした方が、多少なりとも除去耐性がある上にトランプル持ちですから心強いです。
でも、構築物が回転しながら、尻尾アタックと噛みつきで2体を倒す様を思い浮かべると、なんか可愛くありません?
殺伐とした戦場であっても、やっぱり少しは可愛らしさや面白みがなくっちゃ。(笑)
コメント
おぉっ、デメリットをメリットに変える、その使い方も素敵ですね!