最近、MTGをやっていて相手を一番驚かせているのが
2016年2月10日コメント (2)
藁人形トークンを出す時というのは、如何なものか。
いやまぁ、《水の帷の分離》を《鏡の池》でコピーし、追加ターンのドローでまた分離を引いて、合計4ターン追加した時も、一応驚かせましたけどさ。
なんか、藁人形トークンの場合は、驚き方が明らかに違うのですよ。
ビックリと言うよりは、恐怖とかドン引きに近いような。
水橋パルスィにピッタリなアイテムであり、タップ・アンタップも分かりやすいので使っていたのですけど、相手に引かれるなら止めましょうかねぇ。(汗)
いやまぁ、《水の帷の分離》を《鏡の池》でコピーし、追加ターンのドローでまた分離を引いて、合計4ターン追加した時も、一応驚かせましたけどさ。
なんか、藁人形トークンの場合は、驚き方が明らかに違うのですよ。
ビックリと言うよりは、恐怖とかドン引きに近いような。
水橋パルスィにピッタリなアイテムであり、タップ・アンタップも分かりやすいので使っていたのですけど、相手に引かれるなら止めましょうかねぇ。(汗)
コメント
でも、相手としては、面白いトークンの方が、素直に驚きやすいのかもしれません。
凄いプレイをした場合、相手の方は「凄いプレイへの対策」で頭を使ってしまい、驚く余裕がなくなるときもありそうですし。
まあ、「追加ターン4ターン」とかだと、豪快過ぎて、対策も何もなさそうですが。
なるほど、確かに凄いプレイをした場合、相手の方はそれをうと破るのに必死で、驚いてくれないかもしれませんねぇ。
私は、凄いコンボやプレイングを決められると、このまま負けちゃっても悔いはないな、と思ってしまいますが。(笑)