理由:私の心の琴線に触れたから
皆様こんばんは、生息条件(島)です。
《ウルヴェンワルドのハイドラ》を使ったデッキを考え中なのですけど、いやー楽しいですね。
ターボランドで組んで
1T:ジャディの横枝
2T:森の代言者
3T:不屈の追跡者
4T:爆発的植生
5T:ウルヴェンワルドのハイドラ→見捨てられた神々の神殿セット
6T:見捨てられた神々の神殿セット→絶え間ない飢餓、ウラモグ
といくのが良い感じです。
神殿だけでなく、《鏡の池》や、シミックカラーでしたら《伐採地の滝》を持ってくるのも良い選択肢でしょう。
やっぱりこのハイドラは、ビッグマナ系にピッタリのカードだな、これは4枚揃えたい!と思っております。
が、実はラヴニカの回帰でMTGに復帰してこっち、私が喜んで買い揃えた神話レアで値上がりしたものって、全くと言って良いほどないのですよ。
以下、私の心の琴線が震えまくったカードリスト↓↓
《彼方の神、クルフィックス》様、《荒ぶる波濤、キオーラ》、《深海の主、キオーラ》も喜んで揃えましたけど、これはシミック連合員の義務みたいなものですからノーカウント。(何
ラヴニカの回帰まではゴルガリ民だったのですが、門侵犯でゼガーナや生術師を一目見たら、まるで天啓を受けたようにシミックにはまりましてね。
そこから次のドラゴンの迷路で、前駆ミミックが私の相棒になってからは、シミック連合員として確固たる意志を貫いている訳なので、これらのカードに出会えたことには感謝しておりますし、運命を感じております。
ただ、シミックカラーには、《ヴリンの神童、ジェイス》を始め、結構高値なカードも多いはずなのです。
それなのに、それらには一切目もくれず、率先して揃えたカードの不人気なこと。
もうね、自分と世間一般との目線の差に、驚いてしまいますよ。(苦笑)
まぁ、重くて、単体というよりも組み合わせることで効果を発揮するカードが好きなので、仕方のないところなのですけども。
わざわざこういう内容の記事を書いたことはございませんから、今回こそは私の予想が大きく外れ、《ウルヴェンワルドのハイドラ》が高騰!となる可能性も無くはないです。
結局カードの価値なんて、結果論ですからねぇ。
皆様こんばんは、生息条件(島)です。
《ウルヴェンワルドのハイドラ》を使ったデッキを考え中なのですけど、いやー楽しいですね。
ターボランドで組んで
1T:ジャディの横枝
2T:森の代言者
3T:不屈の追跡者
4T:爆発的植生
5T:ウルヴェンワルドのハイドラ→見捨てられた神々の神殿セット
6T:見捨てられた神々の神殿セット→絶え間ない飢餓、ウラモグ
といくのが良い感じです。
神殿だけでなく、《鏡の池》や、シミックカラーでしたら《伐採地の滝》を持ってくるのも良い選択肢でしょう。
やっぱりこのハイドラは、ビッグマナ系にピッタリのカードだな、これは4枚揃えたい!と思っております。
が、実はラヴニカの回帰でMTGに復帰してこっち、私が喜んで買い揃えた神話レアで値上がりしたものって、全くと言って良いほどないのですよ。
以下、私の心の琴線が震えまくったカードリスト↓↓
賢いなりすまし
奔流の精霊
輪の信奉者
水の帳の分離
巨大オサムシ
頭巾被りのハイドラ
ムラーサの緑守り
森林の怒声吠え
ゼンディカーの魂
首席議長ゼガーナ
練達の生術師
前駆ミミック
《彼方の神、クルフィックス》様、《荒ぶる波濤、キオーラ》、《深海の主、キオーラ》も喜んで揃えましたけど、これはシミック連合員の義務みたいなものですからノーカウント。(何
ラヴニカの回帰まではゴルガリ民だったのですが、門侵犯でゼガーナや生術師を一目見たら、まるで天啓を受けたようにシミックにはまりましてね。
そこから次のドラゴンの迷路で、前駆ミミックが私の相棒になってからは、シミック連合員として確固たる意志を貫いている訳なので、これらのカードに出会えたことには感謝しておりますし、運命を感じております。
ただ、シミックカラーには、《ヴリンの神童、ジェイス》を始め、結構高値なカードも多いはずなのです。
それなのに、それらには一切目もくれず、率先して揃えたカードの不人気なこと。
もうね、自分と世間一般との目線の差に、驚いてしまいますよ。(苦笑)
まぁ、重くて、単体というよりも組み合わせることで効果を発揮するカードが好きなので、仕方のないところなのですけども。
わざわざこういう内容の記事を書いたことはございませんから、今回こそは私の予想が大きく外れ、《ウルヴェンワルドのハイドラ》が高騰!となる可能性も無くはないです。
結局カードの価値なんて、結果論ですからねぇ。
コメント
原始ノタイタンと比べるとちょっとアレだけど十分行ける気が・・・
緑の神話レアはタルキールブロック以降は微妙な物ばかりですが・・・ただ、環境のせいでもありますけど。怒声吠えとか強いのですがねえ。
緑限定になったかわりに大きくなって到達まで付いて、確実に好きな土地を持ってこられるようになった《忘却蒔き》の亜種という印象。
デッキのマナの頂点でフィニッシャーと見る人にとっては、不満な性能なのかもしれません。
亡骸のぬかるみ等のタップイン能力持ちをサーチもできるしウェストヴェイルや鏡の池でも面白い
強いし使い道も沢山あるとても良い神話レアだと思います
その通りだと思います。
私も日記の書き方として、以前あったカードを引き合いに出すことはありますが、スタンダード環境での評価をするように、いつも心がけております。
>まままさん
強いとは思いますが、高価格のつくカードのように、それなりのデッキに、気軽に4枚投入できるカードではございませんからね。
そういう意味で、安価だと思います。
安価=弱い、という意味ではありませんからね。
>waspさん
土地を持ってくる効果だけを見れば、《原始のタイタン》に劣るのは事実です。
ただ、土地の数で膨れ上がること、到達を持っていることから、大分デッキでの役割は変わってくるはず。
フィニッシャーにもなりますけど、戦線維持の中継ぎ、みたいな感じでしょうか。
神話レアに何を望むかは人それぞれとは言え、神話レアすべてがゲームを決めるカードだったら面白くないと思うのですけど、多くの場合それを求められるのでしょうね。
《怒声吠え》、ユニークなカードで好きなのですが。
>phemyさん
《忘却撒き》は、実にピッタリな例えだと思います。
あれは持ち前のタフネスが魅力でしたがが、こちらのハイドラは到達持ちなので、さらに安定感が増して採用しやすいです。
評価はして欲しいのですけど、自分が揃えるまで価格は上がって欲しくない。
そんな微妙なプレイヤー心がありますね。(笑)
>YKBさん
何を持ってくるか?で大分戦略が変わってきますから、相方選びが楽しいですよね。
6マナのカードにシルバーバレット要員を託すのは微妙、という声もあるかもしれませんけど、楽しければそれで良いのです。
>重海老@heavyLobsterさん
えっ、上がってきておりますか!
まぁ、デッキを選ぶカードですから、その内落ち着きますよ。
大丈夫大丈夫。(ガクガクブルブル)
エルドラージランプに入るんじゃないかな?忘却撒きと比べる形にはなると思います。不確定ですが瞬間加速と追放領域を使うデッキなら忘却撒き、単純にフィニッシャーを出すまでのマナ加速兼戦線維持ならハイドラって感じですね。
あとは土地を持って来れるかは不確定ですが確実に効果を発動する方が良いかどうかとかですかね?