たれ太さんの東方MTG動画『紅魔館の住人がMTG 第24話』(http://sp.nicovideo.jp/watch/sm24203058)にて、河城にとりが使っているのを見てから、ソプターコンボって面白いなーと愛着が湧いておりました。
上記の動画はレガシーであり、そんな《弱者の剣》がモダンに復帰したのが嬉しくってねぇ。
ソプターコンボの今後の活躍に期待したい!と一人で盛り上がっておりましたが、今回の禁止改定の目玉となるカードを、すっかり忘れておりました。
そう、《ウギンの目》です。
《エルドラージの寺院》と共に、エルドラージデッキにおける2マナランドとして猛威を振るい、トロンにとってはフィニッシャーのサーチ手段としての地位を確立していたこのカード。
2種のデッキの要として活躍したせいか、禁止というお咎めを受けてしまいました。
今までトロンだけなら許されていたっぽいので、トロンにとっては完全なとばっちり感が否めませんけどね。
まぁ、流石にここまで多くのプレイヤーに使われ、エルドラージの台頭に一役どころか三役くらい買ったので、仕方がない処置だとは思います。
今回の禁止処置を受けて、エルドラージデッキが終わった、みたいな声をちらほら聞くのですよ。
私はモダンをやっておらず、大会結果もある種の読み物としてしか見ていないのですけど、8枚の2マナランドが4枚になっただけで、消えてしまうようなデッキだったの?という感じ。
まぁ、あの暴れっぷりを踏まえての発言であり、今後も残りはするだろうが、前ほどの勢いはなくなるだろう、くらいの発言なのかもしれませんが。
漫画とかで、今までのキャラクターを蹴散らして突然登場した、圧倒的パワーを持つキャラ。
それが、読み物勢な私にとってのエルドラージデッキであり
「この怪物を止められる奴はいないのか!?」
「なるほど、そんな方法があったのか!」
という、プレイヤー間の創意工夫が本当にワクワクさせてくれたのですけど、そんな怪物が、1枚の禁止処置で即退場というのは、ちょっと信じられなかったのですよ。
いやまぁ、あくまでも8枚の2マナランドがあったからこその爆発力だったので、それが半分になったら、勢いも半分かそれ以下になる、というのも分かるのですけどねぇ。
ソプターコンボの活躍を期待しつつ、ちょっと変な感じですが、一大勢力であったエルドラージの意地も、見てみたいという心境です。
2マナランドの数がモダンの非ではない、レガシーでの爆発力には笑ってしまったので
「エルドラージやば過ぎ(笑)」
「こりゃモダンではお咎めですね」
と思っておりましたが、やっぱりねぇ、いなくなったらいなくなったで、寂しいのですよ。
いや勿論、エルドラージに散々苦しめられてきた、モダンプレイヤーの方々を思えば、今回の禁止処置は然るべきものだったと思いますけどね?
上記の動画はレガシーであり、そんな《弱者の剣》がモダンに復帰したのが嬉しくってねぇ。
ソプターコンボの今後の活躍に期待したい!と一人で盛り上がっておりましたが、今回の禁止改定の目玉となるカードを、すっかり忘れておりました。
そう、《ウギンの目》です。
《エルドラージの寺院》と共に、エルドラージデッキにおける2マナランドとして猛威を振るい、トロンにとってはフィニッシャーのサーチ手段としての地位を確立していたこのカード。
2種のデッキの要として活躍したせいか、禁止というお咎めを受けてしまいました。
今までトロンだけなら許されていたっぽいので、トロンにとっては完全なとばっちり感が否めませんけどね。
まぁ、流石にここまで多くのプレイヤーに使われ、エルドラージの台頭に一役どころか三役くらい買ったので、仕方がない処置だとは思います。
今回の禁止処置を受けて、エルドラージデッキが終わった、みたいな声をちらほら聞くのですよ。
私はモダンをやっておらず、大会結果もある種の読み物としてしか見ていないのですけど、8枚の2マナランドが4枚になっただけで、消えてしまうようなデッキだったの?という感じ。
まぁ、あの暴れっぷりを踏まえての発言であり、今後も残りはするだろうが、前ほどの勢いはなくなるだろう、くらいの発言なのかもしれませんが。
漫画とかで、今までのキャラクターを蹴散らして突然登場した、圧倒的パワーを持つキャラ。
それが、読み物勢な私にとってのエルドラージデッキであり
「この怪物を止められる奴はいないのか!?」
「なるほど、そんな方法があったのか!」
という、プレイヤー間の創意工夫が本当にワクワクさせてくれたのですけど、そんな怪物が、1枚の禁止処置で即退場というのは、ちょっと信じられなかったのですよ。
いやまぁ、あくまでも8枚の2マナランドがあったからこその爆発力だったので、それが半分になったら、勢いも半分かそれ以下になる、というのも分かるのですけどねぇ。
ソプターコンボの活躍を期待しつつ、ちょっと変な感じですが、一大勢力であったエルドラージの意地も、見てみたいという心境です。
2マナランドの数がモダンの非ではない、レガシーでの爆発力には笑ってしまったので
「エルドラージやば過ぎ(笑)」
「こりゃモダンではお咎めですね」
と思っておりましたが、やっぱりねぇ、いなくなったらいなくなったで、寂しいのですよ。
いや勿論、エルドラージに散々苦しめられてきた、モダンプレイヤーの方々を思えば、今回の禁止処置は然るべきものだったと思いますけどね?
コメント
2ターン目難題ドーンwwGoodGamewww自体は消滅しましたが
ビートダウンデッキの中では強い方じゃないですかね?
ソプターコンボでビートダウン自体がメタゲームから消える可能性はありますが……
トロン君は……泣いていいよ
ウルザランドが揃わずとも2種類+寺院で難題の予見者はプレイ出来ますしもしかすると以前よりも強いかもしれませんね。
探検の地図と森の占術を後半引いた際は今まで以上に弱くなってしまいますが。
1ターン目のアクションができない
クラッシャー出せずにもじもじしやすい
ただでさえ置物が辛かったのに、ワールドブレイカーは出すのが(引くのも)難しくなってしまったので簡単に対策できるデッキになってしまった印象です。
>>Mさん
モダンの緑トロンはウルヴェンワルド横断がかなりシナジーあるのですが、4ターンまでにトロン土地揃えたい緑トロンだと昂揚はほぼ無理ですし、そのためだけに枠を割くのなら生物サーチとかの方が丸いかもしれないと。今考えているのは何かしらトークンをいれての進化の飛躍か彼方よりを入れるかぐらいですかね。もしくは緊急時によるサーチなどでしょうか。