《エルドワルの照光》×2
《タミヨウの日誌》
がある状態で、自分のアップキープがくると、手掛かりカウンターが3つ場に出ます。
それを日誌の効果で生け贄にし、《水の帳の分離》を手札に加えてプレイすると、追加ターン。
で、また自分のターンに3回調査が行われるので、手掛かりを3つ生贄にして《水の帳の分離》をサーチし、都合4回プレイします。
もしも《つむじ風のならず者》がいれば、手掛かりトークンを効果のトリガーにしてアンブロッカブルに出来ますからね。
それなりに打点があれば、追加4ターンの間に勝てます。
《謎の石の儀式》を数枚入れて、《タミヨウの日誌》を早いターンに出しつつ、《水の帳の分離》を覚醒させるのも一つの手。
うぅん、考えれば考えるほど、色々なシナジーが出てくるものですね。
やっぱり調査デッキは面白いなぁ。
《タミヨウの日誌》
がある状態で、自分のアップキープがくると、手掛かりカウンターが3つ場に出ます。
それを日誌の効果で生け贄にし、《水の帳の分離》を手札に加えてプレイすると、追加ターン。
で、また自分のターンに3回調査が行われるので、手掛かりを3つ生贄にして《水の帳の分離》をサーチし、都合4回プレイします。
もしも《つむじ風のならず者》がいれば、手掛かりトークンを効果のトリガーにしてアンブロッカブルに出来ますからね。
それなりに打点があれば、追加4ターンの間に勝てます。
《謎の石の儀式》を数枚入れて、《タミヨウの日誌》を早いターンに出しつつ、《水の帳の分離》を覚醒させるのも一つの手。
うぅん、考えれば考えるほど、色々なシナジーが出てくるものですね。
やっぱり調査デッキは面白いなぁ。
コメント
試しに構築したデッキに入れてみましたが、《瓶詰めの脳》は全然合いませんでした。
序盤に展開したいので、脳を出している暇がなく、インスタントやソーサリーも少ないですから、あまり恩恵も受けられません。
やはり、専用のデッキでこそ光るカードなのでしょうね。