《もう一人の自分》を使う際に、注意すべきこと
《もう一人の自分》を大きくして出します。

あなたの《もう一人の自分》、そのままで出すんですか?

えっ、あなたの《もう一人の自分》、もう出ちゃうんですか?

私の《もう一人の自分》を、《巨大化》させます。

《もう一人の自分》を(ブリンクで)出し入れします。

私の《もう一人の自分》は感染持ちです。

私の《もう一人の自分》は威嚇持ちです。

あなたの《もう一人の自分》は、(オリジナル)以下くさいですね

私の《もう一人の自分》はアンタップしません。

《もう一人の自分》は(両面カードではないので)変身しませんよ。

あなたの《もう一人の自分》を《めった切り》します。




・・・というように、面白いカード名なので、ついそのまま呼んでしまいがちですが、《もう一人の自分》がコピーとして出ている場合、それはそのコピーと同じ名前を持ちます。

ちゃんと正しいカード名でプレイしましょう。

「あなたの手札は《もう一人の自分》、《ふにゃふにゃ》ですね。」というように、手札にある時などは大丈夫ですけど。

《もう一人の自分》を使って一人プレイしている時にも、意識していけると良いですね。

コメント

レベラー
2016年4月14日19:56

つ《もぎとり》

 島さんが、こういうネタを使うとは、ちょっと意外でしたw

生息条件(島)
2016年4月15日8:19

>レベラーさん

えっ、普通のMTGの話題ですけど。(棒)

たまには、そういう気分の時も、ね。(笑)

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