なんとかFNMで3−0出来るくらいまでには持っていこうと、アンブロシミックを調整中なのですけど、その中軸となる《現実を砕くもの》が、本当に頼もしい。
5マナ5/5・速攻・トランプルというだけでも強いのに、ただでは除去されない能力までありますからね。
《不屈の追跡者》→《狩猟の統率者、スーラク》→《現実を砕くもの》→《ウルヴェンワルドのハイドラ》
と、雑に繋がるだけでも強いですし
《つむじ風のならず者》→《現実を砕くもの》→《水の帳の分離》
といけば、それだけで15点持っていきます。
《衰滅》に耐え、全体除去された後も颯爽と現れて殴り、《次元の歪曲》が除去兼最後の一押し化するのも、《現実を砕くもの》のスペックがあればこそ。
《ウギンの目》禁止の影響からか、値段が前よりもかなり落ち着いてきましたけど、まだまだ現役ですよ。
ちなみに私、今のアンブロ・シミック以外にも、シミックデッキを考えているのですが、《現実を砕くもの》を出した後に、《もう一人の自分》でコピーするデッキが正直ヤバいです。
5/5・速攻・トランプルでも困るのに、何シレッと7/7や8/8で出てきてるの?って感じ。
素が強いだけに、どう調理しても美味しくなってくれるのって、素晴らしいですね。
まぁ私は、癖のある材料に、癖のある味付けをするのが好みなのですけども。(笑)
5マナ5/5・速攻・トランプルというだけでも強いのに、ただでは除去されない能力までありますからね。
《不屈の追跡者》→《狩猟の統率者、スーラク》→《現実を砕くもの》→《ウルヴェンワルドのハイドラ》
と、雑に繋がるだけでも強いですし
《つむじ風のならず者》→《現実を砕くもの》→《水の帳の分離》
といけば、それだけで15点持っていきます。
《衰滅》に耐え、全体除去された後も颯爽と現れて殴り、《次元の歪曲》が除去兼最後の一押し化するのも、《現実を砕くもの》のスペックがあればこそ。
《ウギンの目》禁止の影響からか、値段が前よりもかなり落ち着いてきましたけど、まだまだ現役ですよ。
ちなみに私、今のアンブロ・シミック以外にも、シミックデッキを考えているのですが、《現実を砕くもの》を出した後に、《もう一人の自分》でコピーするデッキが正直ヤバいです。
5/5・速攻・トランプルでも困るのに、何シレッと7/7や8/8で出てきてるの?って感じ。
素が強いだけに、どう調理しても美味しくなってくれるのって、素晴らしいですね。
まぁ私は、癖のある材料に、癖のある味付けをするのが好みなのですけども。(笑)
コメント
《現実を砕くもの》になっている《もう一人の自分》に《嘲る映し身》をエンチャントして攻撃しても、出るトークンは「攻撃していない」《現実を砕くもの》です。
上記生物で《嘲る映し身》をエンチャントして意味があるとしたら、《不屈の追跡者》か《ウルヴェンワルドのハイドラ》、または《つむじ風のならず者》くらいです。
《嘲る映し身》を、《現実を砕くもの》や《もう一人の自分》に張って、コピートークンで殴らせるという意味でのコメントでしたら、通りすがりさんのおっしゃる通り、出来ません。
ただ、面白いカードですよね、映し身。
相手のクリーチャーに張って攻撃を抑制したり、自軍のCIP能力持ちに張って毎ターン使い恩恵に預かるというのは、2マナのカードにしては上々な効果です。
>通りすがりさん
ご説明、ありがとうございます。
色々なコンボを思いついては、実際には出来ない事が多いコピー系カード。
複雑な効果ゆえですが、それ以上に、また面白いコンボを生み出せる魅力的なカードですよね。