えっ、カルドセプトの新作が出るのですか!しかも、“完全新作”!?
2016年5月13日コメント (8)
これは3DSを買わざるを得ない。
皆様こんばんは、生息条件(島)です。
カードゲームとボードゲームの融合とも言うべきゲーム『カルドセプト』。
1997年に、セガサターンで初登場して以来、様々なゲーム機に移植されてはプレイヤーを魅了してきたゲームであり、カードゲームということで、MTGプレイヤーの中にも、遊んだことのある方は多いのではないでしょうか。
何を隠そう私も、どっぷりとハマった一人です。
私が初めてプレイしたのは、プレイステーション版の『カルドセプト エキスパンション』で、次はドリームキャストの『カルドセプト セカンド』。
このセカンドがヤバくって、もう本当に、何百時間プレイしたか分からない程ですよ。
あの当時、ドリームキャストはネット回線に繋げて、全国のプレイヤーと戦える!という謳い文句ではあったのですが、それがなかなかどうして、難しくってねぇ。
なにしろ、ネット自体今のように安く・気軽に出来る時代ではなく(あくまで私目線ですけど)、ネット対戦なんて出来る環境ではありませんでした。
なので、CPUと延々フリープレイをしまくり、最後には自動で動く自分の分身みたいなやつを作り込んで、複数のCPUと戦わせても勝てるくらいにまで調整するのを喜びとしていたくらいです。
今回の新作情報は、まさに吉報ですよ。
ニンテンドーDSに移植された、カルドセプト10周年記念作品という『カルドセプトDS』は、プレイステーション版のやつとほとんど一緒で
「お前これ何百時間やりこんだと思っているんだ、今更飽きたわ!」
と、思わず叫び、200時間くらいしか遊ばないで放り投げた記憶がありますからねぇ。
久しぶりに会うセバスチャンやヴァイデン、オライリーがいなかったら、もっと早く投げ出していたと思う。
ヴァイデンのキャラクター、本当に好き。
3DSは持っておりませんけど、そんなの買っちゃいますって。
なんでしたら、カルドセプトのソフトと一緒に、ちょっとした特典がついた程度の抱き合せ商品が出たって手を出すレベル。
MTGの新エキスパンションである『異界月』も7月の発売ですが、それには目もくれずに3DSをやってそう。
いやー、楽しみです。
ここからは、実際にカルドセプトを遊んだことのある方にしか分からない話題です。
私の好きな戦術は、《スチームギア》や《バンドラム(PS版)》、《マミー》、《ノーム》、《バロメッツ(DC版)》などをばら撒いて領地を確保しつつ、《ウッドフォーク》のような援護能力持ちでゴリ押しするというもの。
基本的に、地属性+無属性という感じでしたね。
CPU相手のカード稼ぎは、《オールドウィロウ》や《ケルピー》戦術でしたけど。
でも、今回のは完全新作を謳うくらいですから、結構な数のカードの見直しが行われそう。
既に新カードとして、《ノーム》の上位互換(10G高いですけど)の《ドワーフマイナー》というカードが紹介されておりますからね。
新カードの登場は心躍るものですが、昔のカードが消えていくのは、ちょっと寂しいです。
《フードラム》も、復活しないだろうなぁ。
あとこれって、簡単に全国対戦出来るのですか?
もしも特定の方と時間を合わせるなどして対戦出来るというなら、DNのリンク仲間の方々と是非やりたいところ。
まぁ、何名の方がカルドセプトに手を出すかは分かりませんけどね。
どちらにせよ、先の楽しが出来ました。
勿論MTGも続けていくつもりですが、DNの更新が滞りまくったらごめんなさい。(何
皆様こんばんは、生息条件(島)です。
カードゲームとボードゲームの融合とも言うべきゲーム『カルドセプト』。
1997年に、セガサターンで初登場して以来、様々なゲーム機に移植されてはプレイヤーを魅了してきたゲームであり、カードゲームということで、MTGプレイヤーの中にも、遊んだことのある方は多いのではないでしょうか。
何を隠そう私も、どっぷりとハマった一人です。
私が初めてプレイしたのは、プレイステーション版の『カルドセプト エキスパンション』で、次はドリームキャストの『カルドセプト セカンド』。
このセカンドがヤバくって、もう本当に、何百時間プレイしたか分からない程ですよ。
あの当時、ドリームキャストはネット回線に繋げて、全国のプレイヤーと戦える!という謳い文句ではあったのですが、それがなかなかどうして、難しくってねぇ。
なにしろ、ネット自体今のように安く・気軽に出来る時代ではなく(あくまで私目線ですけど)、ネット対戦なんて出来る環境ではありませんでした。
なので、CPUと延々フリープレイをしまくり、最後には自動で動く自分の分身みたいなやつを作り込んで、複数のCPUと戦わせても勝てるくらいにまで調整するのを喜びとしていたくらいです。
今回の新作情報は、まさに吉報ですよ。
ニンテンドーDSに移植された、カルドセプト10周年記念作品という『カルドセプトDS』は、プレイステーション版のやつとほとんど一緒で
「お前これ何百時間やりこんだと思っているんだ、今更飽きたわ!」
と、思わず叫び、200時間くらいしか遊ばないで放り投げた記憶がありますからねぇ。
久しぶりに会うセバスチャンやヴァイデン、オライリーがいなかったら、もっと早く投げ出していたと思う。
ヴァイデンのキャラクター、本当に好き。
3DSは持っておりませんけど、そんなの買っちゃいますって。
なんでしたら、カルドセプトのソフトと一緒に、ちょっとした特典がついた程度の抱き合せ商品が出たって手を出すレベル。
MTGの新エキスパンションである『異界月』も7月の発売ですが、それには目もくれずに3DSをやってそう。
いやー、楽しみです。
ここからは、実際にカルドセプトを遊んだことのある方にしか分からない話題です。
私の好きな戦術は、《スチームギア》や《バンドラム(PS版)》、《マミー》、《ノーム》、《バロメッツ(DC版)》などをばら撒いて領地を確保しつつ、《ウッドフォーク》のような援護能力持ちでゴリ押しするというもの。
基本的に、地属性+無属性という感じでしたね。
CPU相手のカード稼ぎは、《オールドウィロウ》や《ケルピー》戦術でしたけど。
でも、今回のは完全新作を謳うくらいですから、結構な数のカードの見直しが行われそう。
既に新カードとして、《ノーム》の上位互換(10G高いですけど)の《ドワーフマイナー》というカードが紹介されておりますからね。
新カードの登場は心躍るものですが、昔のカードが消えていくのは、ちょっと寂しいです。
《フードラム》も、復活しないだろうなぁ。
あとこれって、簡単に全国対戦出来るのですか?
もしも特定の方と時間を合わせるなどして対戦出来るというなら、DNのリンク仲間の方々と是非やりたいところ。
まぁ、何名の方がカルドセプトに手を出すかは分かりませんけどね。
どちらにせよ、先の楽しが出来ました。
勿論MTGも続けていくつもりですが、DNの更新が滞りまくったらごめんなさい。(何
コメント
恥ずかしがっても、言っていることは滅茶苦茶エゲツないですね。(笑)
《ライフフォース》は、クリーチャーを安く呼べるという効果よりも、『スペル封じ』の面が強いカードでしたが、本来想定されていない使い方を見つけるのは、いつだってプレイヤーなのですよねぇ。
水属性が安定感あって好き。
DS版の感想はまったく同じですねw
安定感がありつつ、トリッキーな戦法も忍ばせられるので、水属性デッキは良いですよね。
そしてDS版。
やっぱりですか。(笑)
名乗り出ていないだけで、まだまだセプターは多い様子。
発売後しばらくは、MTGそっちのけで、カルドセプトの話題になりそうです。