なんでも入れて良いって、素晴らしい。
皆様おはようございます、生息条件(島)です。
本日はお休み。
特に用事もなく、気圧が微妙で腰もだるいので、《暗悪鬼のしもべ》みたいな顔をしながらボヘボヘ過ごしております。
EDHの《大蛇の大魔導師、かせ斗》デッキを回しているのですが、やっぱりこの、スタンダードでは味わえない、様々なカードのシナジーを楽しめるのが良いですね。
特に私は、クリーチャーをあれこれ呼び出しまくって、色々なシナジーを楽しむのが好きなので、このウィザードデッキは本当にしっくりくる。
《守護ウィザード》と《巻物の君、あざみ》と《暗悪鬼のしもべ》でプレッシャーをかけながら、《大蛇の大魔導師、かせ斗》にアンブロッカブル・パンチをさせるのは痛快です。
それなりにカードがあるなら、下の環境もやらないと?と聞かれることがあるのですけど、正直モダンもレガシーも、勝てる気がしないのですよ。
環境が早い上に、デッキがかなりの数に上り、しかもそれらを把握して対処手段も頭に入れていないと即座に殺される。
今更レガシーやモダンに参戦したところで、どうにか出来るとは思えないのですよねぇ。
勿論それは、本人の努力次第でなんとでも出来る!という部分ではあるでしょうが、スタンダードの大会にも満足に出られない私が、カードを揃えて始めるには、ちょっと敷居が高すぎるのですよ。
そういう意味では、ヴィンテージもそうなのですけど、なんかもうこの環境は次元が違いすぎて、むしろ気軽に始められる気がする。
パワー9を叩きつけられて負けても、むしろ眼福ですありがとうございます!って感じですし、スタンダードとあまりにも違うので、その異質感が面白いのですよね。
逆に勝つと、ヴィンテージのデッキに勝てた!という達成感は大きいですし。
うん、まぁ、ちょっと歪んだ考え方ですけども。(苦笑)
レガシーやモダンを貶している訳でも、ヴィンテージを舐めている訳でもないのですが、スタンダードプレイヤーが非日常感を楽しむのに、私はヴィンテージの方が面白そうと感じる、というお話。
EDHをやっていると、より一層感じます。
あと、普段ヴィンテージをやっている方なら、いきなり訳の分からないシミックのカードを使ったら、素直に驚いてくれそうですし。
とは言っても、パワー9なんて集められませんし、ヴィンテージ大会が開かれるのは休日だけですから、結局対戦は出来ないのですですけどねー。
ヴィンテージの対戦動画を見ながら、脳内プレイで楽しむのが関の山です。
カジュアルになんでもぶち込んで遊ぶ。
そんなMTGがしたい。
勿論なんでもと言いつつ、私が使うのはシミック限定ですけどね。
皆様おはようございます、生息条件(島)です。
本日はお休み。
特に用事もなく、気圧が微妙で腰もだるいので、《暗悪鬼のしもべ》みたいな顔をしながらボヘボヘ過ごしております。
EDHの《大蛇の大魔導師、かせ斗》デッキを回しているのですが、やっぱりこの、スタンダードでは味わえない、様々なカードのシナジーを楽しめるのが良いですね。
特に私は、クリーチャーをあれこれ呼び出しまくって、色々なシナジーを楽しむのが好きなので、このウィザードデッキは本当にしっくりくる。
《守護ウィザード》と《巻物の君、あざみ》と《暗悪鬼のしもべ》でプレッシャーをかけながら、《大蛇の大魔導師、かせ斗》にアンブロッカブル・パンチをさせるのは痛快です。
それなりにカードがあるなら、下の環境もやらないと?と聞かれることがあるのですけど、正直モダンもレガシーも、勝てる気がしないのですよ。
環境が早い上に、デッキがかなりの数に上り、しかもそれらを把握して対処手段も頭に入れていないと即座に殺される。
今更レガシーやモダンに参戦したところで、どうにか出来るとは思えないのですよねぇ。
勿論それは、本人の努力次第でなんとでも出来る!という部分ではあるでしょうが、スタンダードの大会にも満足に出られない私が、カードを揃えて始めるには、ちょっと敷居が高すぎるのですよ。
そういう意味では、ヴィンテージもそうなのですけど、なんかもうこの環境は次元が違いすぎて、むしろ気軽に始められる気がする。
パワー9を叩きつけられて負けても、むしろ眼福ですありがとうございます!って感じですし、スタンダードとあまりにも違うので、その異質感が面白いのですよね。
逆に勝つと、ヴィンテージのデッキに勝てた!という達成感は大きいですし。
うん、まぁ、ちょっと歪んだ考え方ですけども。(苦笑)
レガシーやモダンを貶している訳でも、ヴィンテージを舐めている訳でもないのですが、スタンダードプレイヤーが非日常感を楽しむのに、私はヴィンテージの方が面白そうと感じる、というお話。
EDHをやっていると、より一層感じます。
あと、普段ヴィンテージをやっている方なら、いきなり訳の分からないシミックのカードを使ったら、素直に驚いてくれそうですし。
とは言っても、パワー9なんて集められませんし、ヴィンテージ大会が開かれるのは休日だけですから、結局対戦は出来ないのですですけどねー。
ヴィンテージの対戦動画を見ながら、脳内プレイで楽しむのが関の山です。
カジュアルになんでもぶち込んで遊ぶ。
そんなMTGがしたい。
勿論なんでもと言いつつ、私が使うのはシミック限定ですけどね。
コメント
面白いの方向性が全然違いますが。
アングルードにアンヒンジドは、一応禁止が推奨されているカードですけど、お互いが了承すれば使えますものね。
日本語版がないので、事前の勉強が必要不可欠ですけど、確かに別ベクトルで面白いMTGが楽しめそうです。