グランビル戦術、案外悪くなさそう
グランビル戦術、案外悪くなさそう
グランビル戦術、案外悪くなさそう
所詮、一人回しでの感想ですけどね。
皆様こんばんは、生息条件(島)です。

昨日投稿した、ヴィンテージのシミック版TiTiデッキを、データ化しました。
http://teamys.net/top/deckall.php/VINTAGE/1/1177884/

いいね!の下にあるデッキテスターボタンで一人回しが出来ますので、良ければお試しください。


で、昨日から何回か回しているのですけど、思った以上に《氷の中の存在》が安定して変身するので、使っていて面白いです。

変身してバウンスさせてパンチ!→《Time Walk》してパンチ!→《瞬唱の魔道士》で《Time Walk》を再度使ってパンチ!

という流れで、キレイに持っていけるのが小気味良いですね。


《氷の中の存在》以外のアタッカーとして採用している《秘密を掘り下げる者》ですが、コメントではバッシングが多かった様子。

存在が変身した際に戻ってしまうので、相性が悪いのではないか、ということなのですけど、実際どうなのでしょうねぇ?

上記で一人回しをして思ったのですが1、2ターン目に《氷の中の存在》を確実にプレイ出来るかというと、正直そうでもないのですよ。
いくらドローカードが多かろうとも、引かない時は引きませんからね。

そんな時の保険に《秘密を掘り下げる者》がいれば、火力で削れない分の打点を少しは補ってくれますし、なんでしたら

《激励》→《berserk》→《瞬唱の魔道士》でフラッシュバック《berserk》

と繋げて、28点フライングパンチ!で勝負を決めることも出来ます。

どちらにせよ右手が光らなければいけませんけど、4枚の《氷の中の存在》に賭けるよりは、まだ現実的かな、と思うのです。


まぁ、実際に対戦した訳ではございませんからね。

相手からの妨害を考えると、やっぱり《秘密を掘り下げる者》はいらないな、という結論に達する可能性も高いです。

そもそも、まずヴィンテージのデッキを構築するのが不可能に近いので、この手の話自体が不毛なのですけども。(笑)

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