3ターン目に《忘れられた作品》をそっと置くということ
3ターン目に《忘れられた作品》をそっと置くということ
3ターン目に《忘れられた作品》をそっと置くということ
忘れられない思い出にしてやる。
皆様こんばんは、生息条件(島)です。

私はホラー映画もスプラッター描写も苦手なのですが、最近ヴィンテージの《氷の中の存在》デッキを使っている影響か、ホラー・ゾンビブームがグイグイ来ております。

特に《忘れられた作品》が熱くって、これをマナクリーチャー経由から3ターン目に置くのが、良い感じなのですよ。

実際手札を入れ替えた所で、大きく戦況が変わる可能性は低いのですけど、実際されてみるとやっぱりなんか嫌ですよね。

土地をバサバサ捨てられると、それだけ無駄カードが有効なものに変わった気がしますし、マッドネスや墓地から唱えられる呪文を捨てられると、それだけでアドバンテージになってしまいますし。


まぁ、特に何か良いカードがある訳ではないのですけどね。
精々《ただの風》が吹くか、《ゲラルフの傑作》が降臨するくらいで。

あとは、《アルハマレットの書庫》が洒落にならない手札を提供する程度の能力。

シミックだと《不屈の追跡者》も入れられるので、手札には困らなくなりますけど、展開力は無茶苦茶落ちますからね。
沢山の手札を抱えたまま、白人間に撲殺される未来が見えます。(笑)

でも、良いんです。
《忘れられた作品》を使って忘れられない対戦を演出出来るなら、それで本望。

ついでに《古き知恵の賢者》の20点パンチを食らってくれたり、《スフィンクスの後見》でライブラリーアウトしてくれれば、言うことはありません。(何

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