えっ?エムラクール、月に封印されて終わり?
新カード《月への封印》のFTに

『エムラクールを閉じ込められる程大きなものは1つしかなかった。』

とありますが、まさか月に封印して終わり、というオチなのでしょうか。
もしそうだとしても、明らかに復活する展開しか見えないのですけども。


まぁ、真相は背景物語の発表を待つとして、《月への封印》は、カードとしても悪くない性能ですよね。

マナ加速はさせてしまうものの、厄介なクリーチャーやPWを処理出来るのは、除去の少ないシミックにとって助かります。

ミシュラランドに貼り付けてクリーチャー化させなくしたり、マナの色を減らして事故に陥らせられるかもしれませんし。

数は入らないかもしれませんが、何度か試しに使ってみたいと思います。

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リボルトが発売されたので、カルドセプトブログの方も、そろそろ定期的に更新していきます。

ブログの宣伝も兼ねて、暫くはこんな感じで、リンクを貼らせて頂きますね。

『カルドセプト・リボルト、ついに発売!』
http://megalo.hatenablog.com/entry/2016/07/08/024022

コメント

レベラー
2016年7月8日20:52

 個人的には「月に封印されても、エムラクールの影響は完全に消えなかった。以後も、月を見て発狂するイニストラード人が、一定数発生し続ける。」というオチだと予想します。

 しかし、タミヨウさんすご過ぎません!?
 本気出したら、どんな呪文もタダで唱えられる上、協力者がいれば普通にエムラクールを封印できるなんて!
 (まあ、タミヨウの能力じゃなくて、イニストラードの月に「他者を封印する」という性質があるのかもしれませんが。今は亡き「獄庫」も、素材は、月の一部ですし。)
 

生息条件(島)
2016年7月11日21:18

>レベラーさん

何かいるかも?という時点で影響を与えていたので、月を見て発狂する輩は出てくるでしょうね。

ただ、もともと混沌としている上に、人間がやたら強い次元なので、大丈夫でしょう。(笑)

タミヨウさんは、聡明な上に献身・協力的ですからね。

キオーラにも、もうちょっと協調性と慎ましさがあれば、イニストラードでも再登場する機会はあったかもしれないのですが、実に残念です。

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