まさか《鳥の乙女》を中心とした戦術を立てる事になるとはね
まさか《鳥の乙女》を中心とした戦術を立てる事になるとはね
あ、カルドセプトの話ですよ?
皆様おはようございます、生息条件(島)です。

昨日、リグル・ナイトバグがカルドセプトをしたら!という妄想が湧き出てきたので、それっぽいブックを組んだのですよ。

で、それを先ほど早朝オンライン対人戦で試してきましてね。
詳しくは、カルドセプト・ブログの方にまとめております。
http://megalo.hatenablog.com/entry/2016/07/27/071818


リグルブックの要となるのが、クリーチャーを空いている土地に移動させられる《バードメイデン》。
そう、ズバリMTGでいうところの《鳥の乙女》です。

今まで出会ったこともない 四つのものがここに集い、 我が血をこぼし、我が心を騒がせる。 輝くばかりの眉に、心を惑わす長い髪 薔薇の頬に、きらめく微笑み

という印象的なフレーバー・テキストに、屈託のない明るい笑顔を見せてくれる彼女は、当時は勿論、今でもファンがいる程。

そんな彼女ですが、カルドセプトの同種も『陽気で人懐こく、誰にでも親切に手を貸してくれる』とあるので、鳥乙女は基本的に明るく魅力的な種族のようです。
後ろに《極楽鳥》っぽいのもいるし。(何


まぁ、まったく何の関連もない話なのですけど、《バードメイデン》を見た瞬間に《鳥の乙女》が思い浮かんだ私は、やっぱり根っからのMTGプレイヤーなのだな、と再確認しました。

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