《森の代言者》と組み合わせたら強そう!と書きましたところ、色々な方からコメントを頂けました。

《放浪する森林》と組み合わせたり、タップしたクリーチャーを《跳ねる混成体》で起こしたりと、本当にアイデア次第で上手く軸として使っていけそうな気がします。

素直に《爆発的植生》を使って《森の代言者》を大きくした方が早い、というご意見もありましたが、やっぱり+3/+3の修正値は大きいですよ。
相手の大きくなった代言者を一方的に討ち取れる上に、元のタフネスが3以上なら、大流行除去の《コジレックの帰還》すら効かん!(清涼ギャグ)

《反射魔道士》が確定除去になってはしまうものの、そもそも毎回必ず、戻したカードを再度出す訳でもありませんしね。

小さいクリーチャーに移植して、それを戻されたら別のクリーチャーに移植し直して殴り倒していけば、結構なんとかなりそうです。

という訳で、あれこれ《縫い師の移植》を使ったデッキを構築中。
まぁ、最終的に抜けていく未来しか見えませんけどね。(何


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『リボルトキャラの魅力』
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コメント

零児
2016年8月15日9:40

手札に戻されてから縫い師の移植が誘発しますので、反射魔道士では確定除去になりませんよ。

kirio
2016年8月15日10:25

白単人間がこれと永遠の見守りを併用して、とんでもないダメージを叩き出してきてきました。

生息条件(島)
2016年8月16日7:57

>零児さん

あ、そうなのですね。
では、テンポ云々は置いておいても、除去される懸念が一つ減ったと・・・

あれ?普通に強くありません?このカード。
俄然組む気が湧いてきました!


>kirioさん

クリーチャーを並べてなんぼな白単に、あまり強化枠を入れたくはない気持ちがありますが、タフネス参照の全体除去が多いので、サイズを上げられるカードが重宝される環境なのですかね?

確かにダメージは、白単とは思えない数値を叩き出してきそうですね。

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