急に出始めたなと思ったら、『コンスピラシー:王位争奪』の発売日は8/26。
もう2週間切っていたのですね、納得です。
基本がドラフトな上に、上記のように色々と複雑な効果が多いので、ちょっと敬遠しがちなシリーズではありますが、新しいカードが加わるのは嬉しいこと。
EDHで盛り上がれるカードも出てくるでしょうし、フルスポイラーが待ち遠しいです。
それにしても、発表されている伝説のクリーチャーとPWが、どちらも暗殺者ですか。
今回のコンスピラシーは、だいぶ血生臭そうですねぇ。
もう2週間切っていたのですね、納得です。
《Archdemon of Paliano》(2)(黒)(黒)
クリーチャー – デーモン
Archdemon of Palianoを表向きの状態でドラフトする。
Archdemon of Palianoが表向きの状態でドラフトが行われている限り、あなたはブースターパックを見ることができずかつ無作為にカードをドラフトしなければならない。あなたがこの方法で3回ドラフトを行ったあと、Archdemon of Palianoを裏向きにする。
飛行
5/4
基本がドラフトな上に、上記のように色々と複雑な効果が多いので、ちょっと敬遠しがちなシリーズではありますが、新しいカードが加わるのは嬉しいこと。
EDHで盛り上がれるカードも出てくるでしょうし、フルスポイラーが待ち遠しいです。
それにしても、発表されている伝説のクリーチャーとPWが、どちらも暗殺者ですか。
今回のコンスピラシーは、だいぶ血生臭そうですねぇ。
コメント
これ、ドラフト以外の用途(構築)で使うと、ただの「マナレシオが物凄い黒クリーチャー」ですよね。
まあ、それでも強すぎるわけではないので、《真の名の宿敵》のような悲劇にはならないと思いますが。
「統治者」は、EDHでも奪い合いができて、楽しそうですね!
ドラフト以外の用途であれば、デメリット無しの4マナ5/4・飛行クリーチャーですからね。
ただ、これが使える環境では、場に出た時点で仕事をしない上に、除去耐性もない4マナのカードでは活躍の場が少ないと思うので、高騰はしないでしょう。
これから出るカードによっては、統治者ルールは確かに楽しそう。
今後の発表に期待ですね。