やっぱりタッグマッチって面白いなぁ
2016年8月18日コメント (3)ここ数日、カルドセプトのオンライン戦はやらず、ひたすらに同盟戦のチャレンジクエストをこなしておりました。
その詳細は、カルドセプトブログの方で。
http://megalo.hatenablog.com/entry/2016/08/18/204705
同盟戦というのは、まぁ、その名の通りプレイヤー同士が手を組んで、2対2で戦うフォーマットでしてね。
MTGで言うところの『双頭巨人戦』であり、1対1とは細かい部分が異なるのも一緒です。
対戦相手はCPU、こちらの同盟相手も勿論CPUであり、それぞれに独特の癖がありますのでねぇ。
同盟そっちのけで1人で2人を相手したも同然の展開になったり、仲間CPUの融通がきかなければ、こちらが相性の良いデッキを持ち込んで戦ったりもしました。
そんなこんなで、なんとかチャレンジクエスト自体はクリアしたのですが、どうにもCPU相手だと、同盟している!という感じが薄いのは事実。
上手く協力してくれるCPUもおりましたけど、たまたま結果的に良い方向に転がっただけ、ということも多いですし。
なので、いつか対人戦による同盟戦をやってみたい、というのが今後の野望。
単純にメンバーを募って、お互いどんなデッキなのか知らないでやったのでは、同盟戦の醍醐味は味わえませんのでね。
出来るだけ事前に打ち合わせしたり、練習を何回か行ったりした上での同盟戦をやってみたいです。
まぁそれでも、意思疎通がままならない部分はあるので、モヤッとはするでしょうけども。
4人対人戦が無理そうなら、プレイヤー対CPUという形でも良いので試してみたいもの。
その場合は、フレンド登録していればボイスチャットが出来ますので、結構綿密に相談した上で始められそう。
CPUに歯ごたえがなさそうなら、ハンデ戦にしたって良い訳ですしね。
以前、EDHで双頭巨人戦をやった際、上手くお互いのデッキが噛み合った時の面白さや、補い合う楽しさを堪能出来たので、カルドセプトでもそれを感じられたら嬉しいなぁ。
その詳細は、カルドセプトブログの方で。
http://megalo.hatenablog.com/entry/2016/08/18/204705
同盟戦というのは、まぁ、その名の通りプレイヤー同士が手を組んで、2対2で戦うフォーマットでしてね。
MTGで言うところの『双頭巨人戦』であり、1対1とは細かい部分が異なるのも一緒です。
対戦相手はCPU、こちらの同盟相手も勿論CPUであり、それぞれに独特の癖がありますのでねぇ。
同盟そっちのけで1人で2人を相手したも同然の展開になったり、仲間CPUの融通がきかなければ、こちらが相性の良いデッキを持ち込んで戦ったりもしました。
そんなこんなで、なんとかチャレンジクエスト自体はクリアしたのですが、どうにもCPU相手だと、同盟している!という感じが薄いのは事実。
上手く協力してくれるCPUもおりましたけど、たまたま結果的に良い方向に転がっただけ、ということも多いですし。
なので、いつか対人戦による同盟戦をやってみたい、というのが今後の野望。
単純にメンバーを募って、お互いどんなデッキなのか知らないでやったのでは、同盟戦の醍醐味は味わえませんのでね。
出来るだけ事前に打ち合わせしたり、練習を何回か行ったりした上での同盟戦をやってみたいです。
まぁそれでも、意思疎通がままならない部分はあるので、モヤッとはするでしょうけども。
4人対人戦が無理そうなら、プレイヤー対CPUという形でも良いので試してみたいもの。
その場合は、フレンド登録していればボイスチャットが出来ますので、結構綿密に相談した上で始められそう。
CPUに歯ごたえがなさそうなら、ハンデ戦にしたって良い訳ですしね。
以前、EDHで双頭巨人戦をやった際、上手くお互いのデッキが噛み合った時の面白さや、補い合う楽しさを堪能出来たので、カルドセプトでもそれを感じられたら嬉しいなぁ。
コメント
持ちうる手札でいかに援護するかいかに攻めるかも同盟戦の醍醐味だと思います
ラクドス二人で、お互いに足を引っ張りあって楽しかったですね。
お互いのコンボではめたり、1人では不可能な逆転も可能なので、実に面白そう。
セプター仲間が沢山いたら、同盟戦ありきでブックを作ってみたいものです。
>重海老@heavyLobsterさん
ラクドスの狂信者はこれだから。(何
6人集まること自体ないので、非常に妬ましい限り。
パルパルパルパル・・・