東方projectのイラストが描かれた、拡張アート作品が溜まってきましてね。
一緒にプレイする方にとっては、非常に分かりづらくて負担をかけてしまいますが、それらをまとめた東方デッキを組もうと、現在考え中なのですよ。
シナジーなんてなくて、東方キャラの描かれた伝説クリーチャーを兎に角出すだけのデッキですから、正直弱いです。
まぁ、本当に仲の良い方とやる際の、余興みたいなものですね。
あまりお金はかけたくないので、《不屈の自然》などで基本地形を並べる構成にしていたのですけど、ある大きな問題が生じました。
それは、私の場に青と緑以外のマナシンボルがあるのを見ると、表題のような症状が現れる、ということ。
東方キャラが描かれたカードの場合、それらがお守りになるのか大したことはないのですが(それでも手が震え、背中が痒くなってきますけど)、山とか沼とか置くと、もう無理。
そもそも《爪鳴らしの神秘家》や《死天狗茸の栽培者》すら、使用している内に嫌になってきて使えないというのに、ちょっとハードルが高かったのかもしれません。
いやまぁ、完全に気持ちの問題ですし、ただの甘えなんですけども。
コレクションとして眺めている分には、大丈夫なのですがねぇ。
なので、マナシンボルのない、『好きな色のマナ』的なテキストのカードばかりを採用して、デッキを組むことになりそうなのですけど、さらに勝てる気がしません。
《極楽鳥》や《彩色の灯籠》的カードの採用が増える訳ですが、兎に角除去に弱くなる、ということですからねぇ。
《パル(スィ)ンズの柱》よ、私を守って!
一緒にプレイする方にとっては、非常に分かりづらくて負担をかけてしまいますが、それらをまとめた東方デッキを組もうと、現在考え中なのですよ。
シナジーなんてなくて、東方キャラの描かれた伝説クリーチャーを兎に角出すだけのデッキですから、正直弱いです。
まぁ、本当に仲の良い方とやる際の、余興みたいなものですね。
あまりお金はかけたくないので、《不屈の自然》などで基本地形を並べる構成にしていたのですけど、ある大きな問題が生じました。
それは、私の場に青と緑以外のマナシンボルがあるのを見ると、表題のような症状が現れる、ということ。
東方キャラが描かれたカードの場合、それらがお守りになるのか大したことはないのですが(それでも手が震え、背中が痒くなってきますけど)、山とか沼とか置くと、もう無理。
そもそも《爪鳴らしの神秘家》や《死天狗茸の栽培者》すら、使用している内に嫌になってきて使えないというのに、ちょっとハードルが高かったのかもしれません。
いやまぁ、完全に気持ちの問題ですし、ただの甘えなんですけども。
コレクションとして眺めている分には、大丈夫なのですがねぇ。
なので、マナシンボルのない、『好きな色のマナ』的なテキストのカードばかりを採用して、デッキを組むことになりそうなのですけど、さらに勝てる気がしません。
《極楽鳥》や《彩色の灯籠》的カードの採用が増える訳ですが、兎に角除去に弱くなる、ということですからねぇ。
《パル(スィ)ンズの柱》よ、私を守って!
コメント