《霊気との調和》、《導路の召使い》、《霊気拠点》のパッケージが偉すぎる
《霊気との調和》、《導路の召使い》、《霊気拠点》のパッケージが偉すぎる
《霊気との調和》、《導路の召使い》、《霊気拠点》のパッケージが偉すぎる
本日23日はお休みなのですが、例の如く不眠症が誘発したので、カードリストを眺めながらデッキを考えておりました。

で、《導路の召使い》と《霊気拠点》はやっぱり強いな、マナ基盤が安定するなと見ていたのですけど、そのままでは使用回数に限りがあります。

ところがそこに《霊気との調和》を入れてみたら、恐ろしく安定したどころか、《荒地》も持ってこられるようになり、特定のエルドラージ呪文に必要な◇の確保も容易になったのですよ。


ダメージランドが落ちたことで、3色目へのタッチは難しいかと思ったのですけど、なるほどこれは良い。

《変位エルドラージ》を始め、タフネス3以下を仕留められる《次元の歪曲》は、やはり有用ですからねぇ。

デッキに1枚挿しが安定だと思っている《領事の旗艦、スカイソブリン》と組み合わせれば、最大タフネス6まで処理できますし、なんだったら空から9点パンチも夢ではない。

《新緑の機械巨人》にも、カウンターをばら撒いた後に最後の仕事として、7/1・トランプル突撃という、《ボールライトニング》さながらの特攻だってさせられます。
鬼か。

あと、《難題の予見者》もやっぱり強いですからねぇ。
マナ域は被りますが《パンハモニコン》を入れて、2枚リムーブとかやりたい。
でもお前が引くのは1枚な!


表題3枚のお陰で、かなり土地の自由度がきく感じなので、デッキ構築の幅も広がりそうです。

まぁ、《霊気との調和》のテンポロスがどの程度かは、使ってみないと分かりませんけどね。
《ニッサの誓い》と違って、PWや決定打を持ってくるという盤面への影響力は、皆無なカードでもありますし。

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