「それだけ？」
と言って煽ったものですが、パディームも中々いけてるカードだと思うのですよ。
むしろゲーム中、終始このカードの体勢でいようかな？とか考えちゃうレベル。
青使いは、相手を煽ってなんぼですよね。（暴論）
実際EDHで組むとしたら、アーティファクト満載のデッキになるのかもしれませんけど、アーティファクトって全体除去で吹き飛ばされるか、《無のロッド》で無力化される図しか想像出来ないのですよ。
ということは、パディームの呪禁付与は意味を成さず、アーティファクト環境で相手が重いカードを使っていることなんて、踏み倒しを踏まえてもざらにある訳で、ドロー手段としても期待出来ません。
良いですね、この絶望感。
ゾクゾクします。（ドMTG）
素直にアーティファクト・クリーチャー中心で組んで、「俺の軍勢は全員呪禁だぞ！」と叫びながら、殴りかかれば良いんですよね？
普段《進歩の災い》を使っている側なので、アーティファクト中心に組もうというのは、なんか新鮮。
まぁ、組みたいデッキが多過ぎて、すぐには無理かもしれませんが、いつかは組んでみたいなぁ。
コメント
さすがです。
このカードを使いたいなあとか、〇〇デッキを作りたいなあとか言ってるだけでそこから先を実行することは決してない、
口先だけで、実際にデッキを組んだり対人対戦したりとかはしない人
っていう人だと思ってたんですが
対戦相手を煽りたいみたいなこんな記事を書くってことはエアプとは違ったんですか⁇
それともこれも「できたらいいなあ〜」ってだけのワナビーな話ですか？
タフネスは、ビックリ耐性度でもあった訳ですね。（笑）
《熱いスープ》を持った奴がいると、流石に近づかないようですが、カラデシュ世界にはそういう手段で驚かそうという人物はいないようです。
＞re-giantさん
通常だと人が倒れてしまうレベルの衝撃でも、パディームなら耐えられる。
領事という人種は、かなりの修羅場をくぐってきているものなのかもしれません。
＞ななしさん
「口先だけの人物」と言われてしまうと、耳が痛いですね。
確かに平日休みで、対戦する機会がありませんから。（汗）
ちなみに、デッキは手持ちが多ければプロキシで組んだり、そうでなければTeamY’sさんというデッキ作成ツールサイトで組んで、色々調整しております。
対戦デッキも、上記サイトで作って、1人対戦したりもします。
ただ、デッキを2つ使おうが、所詮1人回し&使うのが私なので、エアプの域を出ない上に対戦相手のプレイングもままならないというのが、悲しいところです。
先日の日記でも話題にしましたけど、極たまにEDHに参加出来ることがありましてね。
1年前も、結構盛んにEDHが出来ていた時期もあり、煽ったり云々は、そういう時のやり取りです。
皆様のように、大会に参加してデッキを洗練させていく、ということが出来にくい環境なので、実のない話ばかりが続くかとは思いますが、これからもお付き合い頂けると幸いでございます。