本当に私と友人は、性格もデッキの好みも違うのだなぁ
本当に私と友人は、性格もデッキの好みも違うのだなぁ
本当に私と友人は、性格もデッキの好みも違うのだなぁ
小学校からの友人で、MTG仲間でもある中野さんが、仙台での大きな大会『TMC』にて、優勝したという日記を書いておりました。
http://bladesplicer.diarynote.jp/201610100856444331/

新環境一発目の大会での優勝、おめでとうございます!


で、デッキを見て思ったのですが、中野さんとは昔から考え方というか、戦略というか、デッキの好みが全然違うのですよねぇ。

兎に角前のめりで、相手が何かをやり始める前に殴りきる。
もしくは、除去や手札破壊を駆使して、テンポを崩していくのが、中野さんの戦術。

少し前の環境はマルドゥで、今回はラクドスアグロと、その姿勢には美学すら感じますよ。

対する私は、自分のやりたいことがまずあって、それを行う為に相手をどうしのごうかな、という考えが根本的にあります。

現在構築中のデッキに、《領事府の空船口》をメインから4積みしようとしている時点で、中野さんとは戦う姿勢が真逆ですよね。(笑)


まぁ、これだけ考え方も好みも違う二人だからこそ、長く付き合っているのだろうなぁとは思います。
(勿論、似た者同士だって、長く付き合えるとは思いますよ?)

最近全然遊べておりませんが、近々休日が合いそうなのでね。

スタンダードのデッキを組んで、遊びたいな。
そして、成す術もなくやられるんだろうな。(爆)

コメント

そんちょう
2016年10月10日23:19

>自分のやりたいことがまずあって、それを行う為に相手をどうしのごうかな、という考えが根本的にあります。

こだわりがある人はいいですね。好感が持てます。
私は、「自分のやりたいことをやる。相手を驚かす。除去されたら終わるけど知ったことではない」です。

生息条件(島)
2016年10月11日9:06

>そんちょうさん

良いですね、除去を恐れずに相手を驚かせようという姿勢。
やっぱりMTGは、好きなことをやるのが楽しいです。

nophoto
あめ
2016年10月16日18:07

私はずっとドローしてたいです。

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