《クラージ実験体》の時代がついに来た!
《クラージ実験体》の時代がついに来た!
《クラージ実験体》の時代がついに来た!
昨日話題にした、嫉妬エネルギーデッキ。

統率者は誰にしようかなーと考えながらカードリストを見ていたら、ふと気が付いたのですよ。

あれ?《クラージ実験体》と《侵入警報》、《活性機構》にマナクリーチャーが1体いれば、無限トークンじゃない?と


《クラージ実験体》で+1/+1カウンターを乗せると《活性機構》が誘発するので、マナクリーチャーでコストを支払い、アーティファクト・トークンを出します。

すると、《侵入警報》が誘発し、実験体とマナクリーチャーが起きるので、それを繰り返して無限トークン及び無限+1/+1カウンター。
マナクリーチャーが2体いれば、無限マナにもなります。

いやまぁ、こんなのは《侵入警報》のオーソドックスなコンボであり、今更なお話なのですけど、《クラージ実験体》が絡んで成立するコンボが増えた、ということが重要なのですよ。

《侵入警報》コンボは、実験体がいなても成立する組み合わせはいくらでもありますが、上記のコンボでしたら、《クラージュ実験体》を統率者にしている理由になりますからね。


《ゼンディカーの代弁者、ニッサ》を始め、以前《クラージ実験体》デッキを組んでいた頃よりも相性の良いカードは増えてきているので、また組んでみましょうかねぇ。

少なくとも、キデール&トラシオスデッキを作り込むよりは、個人的に楽しいですし。(何

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