1マナ7/11という、強烈なマナレシオを誇る《領事府の弩級艦》。
流石に1マナ12/12の《ファイレクシアン・ドレッドノート》には、色々な意味で負けますが、これでも相当なインパクトを持っております。
案の定、搭乗6という、まず序盤にはクリーチャー化出来ないデメリットを持っているのですが、それを補えるカードも一緒に登場しました。
1枚目が、《护宁巨像》。
1白を支払うことで、自身以外の機体はクリーチャー化しますから、余裕を持って殴りにいけます。
まぁ、マナ拘束が激しいとか、結局4ターン目くらいにしか殴れないという欠点はありますが、7/11が殴れるなら、4ターン目でも十分でしょう。
2枚目が、《Siege Modification》。
これを付ければ、10/11・先制攻撃クリーチャーの出来上がり。
3ターン目にライフを半分持っていくのは、非常にロマンあふれる破壊力ですよね。
こちらはこちらで、除去されると1:2交換になるとか、機体の強みであるソーサリー除去への耐性がなくなる、といったデメリットは生じるものの、そんなものが霞む程の魅力があります。
クリーチャーの少ない機体デッキという、今までとはまた違った持ち味のデッキが、登場するかもしれませんね。
流石に1マナ12/12の《ファイレクシアン・ドレッドノート》には、色々な意味で負けますが、これでも相当なインパクトを持っております。
案の定、搭乗6という、まず序盤にはクリーチャー化出来ないデメリットを持っているのですが、それを補えるカードも一緒に登場しました。
1枚目が、《护宁巨像》。
c1kg_glxcaacllp《护宁巨像》(3)
アーティファクト – 機体
レア
(1)(白):あなたのコントロールする他の機体1つを対象とする。それはターン終了時までアーティファクト・クリーチャーになる。
搭乗4
6/6
1白を支払うことで、自身以外の機体はクリーチャー化しますから、余裕を持って殴りにいけます。
まぁ、マナ拘束が激しいとか、結局4ターン目くらいにしか殴れないという欠点はありますが、7/11が殴れるなら、4ターン目でも十分でしょう。
2枚目が、《Siege Modification》。
《Siege Modification》(1)(赤)(赤)
エンチャント – オーラ
アンコモン
エンチャント(クリーチャーか機体)
エンチャントされているパーマネントが機体であるかぎり、それは他のタイプに加えてクリーチャーでもある。
エンチャントされているクリーチャーは+3/+0の修正を受けると共に先制攻撃を得る。
これを付ければ、10/11・先制攻撃クリーチャーの出来上がり。
3ターン目にライフを半分持っていくのは、非常にロマンあふれる破壊力ですよね。
こちらはこちらで、除去されると1:2交換になるとか、機体の強みであるソーサリー除去への耐性がなくなる、といったデメリットは生じるものの、そんなものが霞む程の魅力があります。
クリーチャーの少ない機体デッキという、今までとはまた違った持ち味のデッキが、登場するかもしれませんね。
コメント
巨大なヒト型搭乗兵器!
良いですね!