2019年1月20日から適用される、禁止改定が公表されました。
http://mtg-jp.com/publicity/0018224/
スタンダードからは、まさかの3枚が禁止。
2011年7月1日に、《精神を刻む者、ジェイス》と《石鍛冶の神秘家》が禁止になって以来、久しぶりなようです。
回転翼機は単純に使われ過ぎでしたし、反射魔道士も、その制圧力と使い回しのしやすさからうんざりしたものですからね。
まぁ、順当と言えば順当かな、と。
ただ、エムラクールって、そこまで酷かったのですか?
なんか、霊気地という一つのアーキタイプしかない印象で、安定性に欠け、対策も上記の2枚に比べたら、し易いと思うのですけど。
いやでも、黒緑昂揚を使っていた方が、「3:7くらいで無理」と言っていましたし、ほぼ現役から離れている私がピンときていないだけなのでしょうねぇ。
個人的には、《ゼンディカーの同盟者、ギデオン》の方が、採用率と制圧力がヤバいと感じておりましたが、そうでもないの?
それとも、そろそろ落ちるから?
どちらにせよ、新環境に向けて構築していたデッキを、大きく見直すことになるのは間違いないでしょう。
対抗馬として登場したであろう《霊気圏の収集艇》が、対面する前に回転翼機が墜落してしったのには驚きましたけど、やることは一緒。
またカードリストとにらめっこする日々です。
http://mtg-jp.com/publicity/0018224/
スタンダード
《約束された終末、エムラクール》禁止
《密輸人の回転翼機》禁止
《反射魔道士》禁止
モダン
《ギタクシア派の調査》禁止
《ゴルガリの墓トロール》禁止
スタンダードからは、まさかの3枚が禁止。
2011年7月1日に、《精神を刻む者、ジェイス》と《石鍛冶の神秘家》が禁止になって以来、久しぶりなようです。
回転翼機は単純に使われ過ぎでしたし、反射魔道士も、その制圧力と使い回しのしやすさからうんざりしたものですからね。
まぁ、順当と言えば順当かな、と。
ただ、エムラクールって、そこまで酷かったのですか?
なんか、霊気地という一つのアーキタイプしかない印象で、安定性に欠け、対策も上記の2枚に比べたら、し易いと思うのですけど。
いやでも、黒緑昂揚を使っていた方が、「3:7くらいで無理」と言っていましたし、ほぼ現役から離れている私がピンときていないだけなのでしょうねぇ。
個人的には、《ゼンディカーの同盟者、ギデオン》の方が、採用率と制圧力がヤバいと感じておりましたが、そうでもないの?
それとも、そろそろ落ちるから?
どちらにせよ、新環境に向けて構築していたデッキを、大きく見直すことになるのは間違いないでしょう。
対抗馬として登場したであろう《霊気圏の収集艇》が、対面する前に回転翼機が墜落してしったのには驚きましたけど、やることは一緒。
またカードリストとにらめっこする日々です。
コメント
対策も、し辛いと思います(特にメインでは
最近の環境では、環境初期のような霊気池だけに特化したタイプではなく、ティムールカラーにして、霊気池も狙いつつ、後半は素出しができるタイプになっていたので
ウラモグも入ってますしね
ギデオンはくっそ強いですが、単体でどうのこうのできるもんではないですね
ですが 特にコプターに弱かったので、今回相対的に強化されてどうなるかですね
なるほど、やはりスタンダードから離れていると、体感的な差は大きいようですね。
今回の禁止によって、抑えられていたカードが本領発揮で暴れだし、それが原因でまた禁止カードが出ることにならないか、冷や冷やしてしまいます。