霊気紛争発売後の、価格変動
霊気紛争発売後の、価格変動
昨日、霊気紛争が発売され、皆様各々、新しいカードを使用していることと思います。

ガチ勢でしたら、フルスポイラーが出た時点でプロキシを作り、既に何戦も行なっているのでしょうが、まぁ、流石に一般的ではありませんよね。

剥いたパックやシングルカードでデッキを強化し、少しずつ試していく、という時期でしょう。


実際使ってみて強かったとか、前評判通りでヤバかったとか、カードの性能が分かってくるのって、面白いですよね。

勿論、新しいカードだけでなく、《密輸人の回転翼機》らがスタンダードを去ったことで、従来の中でも陽の目を見るカードも増えるでしょう。

プロツアーが行われると、各カードの値段軸が形成されていきますが、その前に、これは値段が上がるはず!と自分が予想したカードを購入しておき、値上がりしたらそれを売る、というのを趣味にしている方も多いのではないでしょうか。

売買まではしなくとも、値段予想は楽しいですよねぇ。

以前も、テーロスが発売されて信心環境になった時、10円だった《夜帷の死霊》の値段が上がったり、オリジン発売後に強さが判明して《搭載歩行機械》がトップレアになったりしましたけど、今回のシンデレラは誰なのか。

これからの価格変動に期待です。

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