あーでもないこーでもないと考えていると、なんかこのまま企画倒れで終わってしまいそうなので、《平地》をスリーブに入れるところから、スタートしていこうと思います。

また、実は以前、拡張アートコレクションを手にした時に、いくつか白の伝説クリーチャーがいたのを思い出しましてね。

見てみたら

《牢獄の管理人、ヒクサス》
《八ツ尾半》
《王の執政、ケンバ》
《太陽の神、ヘリオッド》

があったので、それだったら比較的パーツ(装備品)のあるケンバかな、と。

ケンバに装備品を足していけば、あとは猫トークンがどんどん出てきますから、比較的プレイングも難しくないでしょうし。

あとは装備品を唱えるとドロー出来る、《上級建設官、スラム》や《純鋼の聖騎士》を味付けに加えれば、それなりに展開力も上がるでしょう。


なんにせよ、まずは本当に白いカードを使う事に身体を慣らしていかないと、冗談抜きで拒絶反応が出るからウケる。(笑)

リミテッドとか、他人のカードを少し借りる程度ならば問題ないのですけど、スリーブに入れ、デッキをシャッフルし、手札を見るというだけで、多分今は限界。

実際問題として、拡張アートコレクションの白いページを現在開いて見ているだけで、背中がぞわぞわして指が震えますから。

カードのデータ画像ならいくら見ても平気なのに、実際のカードとなるとここまでなるのは、本当に何かの病気なのではないかと思ってしまいます。

これで、後日もしも白単の話をしなくなったら。その時は身体の拒絶反応が止まらなかったのだな、とお察しください。

コメント

migiT
2017年3月10日10:26

むしろスラムでドローして、そのドローから各種レジェンドを展開した方が
面白そうに思いますが・・・。

というか記事タイ時点で「おいおいそれじゃあ白じゃなくて茶を使うリハだろhahaha」
というツッコミ待ちなんでしょうけどwww

生息条件(島)
2017年3月16日0:15

>migiTさん

スラムデッキは、狙い過ぎててなんかイヤです。(理不尽)

実際問題、他の色のカードを使おうとすると、本当に手が震えるし身体がむず痒くなり、拒否反応を示すのですよ。

なので、デッキの約半数が土地とアーティファクトなら、リハビリになるかな、と。(笑)

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