コントロールの“コン”は、根性の根かもしれない
2017年5月25日 Magic: The Gathering
《師範の占い独楽》がレガシーで禁止になったことで、トップメタから転落した奇跡コン。
核となるパーツの消失に、多くの使い手が絶望し、デッキを解体する方もいたかと思いますが、諦めない使い手達も多かった様です。
なんと、《師範の占い独楽》を《先触れ》と入れ替えた型のデッキが、各地の大会やMOで結果を残しているというのですから、驚きですよね。
私は全然パーツが分からないので、詳しい事には触れませんけど、《予期せぬ不在》というカードが多く使われるようになったり、細かい仕様変更もあるとの事。
禁止は禁止で受け入れ、ではどうすればデッキパワーを維持出来るか、兎に角模索し続けるその姿勢は、本当に凄いと思います。
下手したら、禁止前よりも対応力や安定性が増したり、また違ったタイプのデッキに進化する可能性だってある訳ですからねぇ。
不屈の探究心と想像力があれば、どんなものでも作り出せる。
MTGプレイヤーって、凄いなぁ。
核となるパーツの消失に、多くの使い手が絶望し、デッキを解体する方もいたかと思いますが、諦めない使い手達も多かった様です。
なんと、《師範の占い独楽》を《先触れ》と入れ替えた型のデッキが、各地の大会やMOで結果を残しているというのですから、驚きですよね。
私は全然パーツが分からないので、詳しい事には触れませんけど、《予期せぬ不在》というカードが多く使われるようになったり、細かい仕様変更もあるとの事。
禁止は禁止で受け入れ、ではどうすればデッキパワーを維持出来るか、兎に角模索し続けるその姿勢は、本当に凄いと思います。
下手したら、禁止前よりも対応力や安定性が増したり、また違ったタイプのデッキに進化する可能性だってある訳ですからねぇ。
不屈の探究心と想像力があれば、どんなものでも作り出せる。
MTGプレイヤーって、凄いなぁ。
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