《命令の光》、大好きだったなぁ
《命令の光》、大好きだったなぁ
《命令の光》、大好きだったなぁ
マローさんから今後の方針についてお知らせがあり、皆様様々な観点からそれを話題に取り上げております。

基本セットについては賛否両論、と言うよりも、一度無くしたものをまた復活させるという、運営のやり方に対しての意見はやはり多いですね。

私はまぁ、最善だと思ったことが間違っていたなんて経験、誰しもありますし、これだけ長く続いているゲームですから、紆余曲折は仕方ないかな、という感じで見ておりますよ。

何度も方針を変えるのは、確かに良いこととは言えませんがね。


基本セットと聞いて思い出すのは、やはり本格的にMTGを始めた頃にあった第5版。
中でもよく使ったのが、《命令の光》でした。

今でこそ、一時的なコントロール奪取呪文の役割は赤になりましたが、昔は青だったんですよねぇ。

特にこのカードはコモンなので手に入りやすく、相手が複数体で攻撃してきた際に1体を奪う事で同士討ちさせられましたし、ファッティを奪って形勢逆転したり、生け贄に捧げて悪用したりと、その使い勝手の良さが、本当に魅力的でした。

インスタント・タイミングでコントロールを奪う呪文には、《手綱》や《威圧》、新しいところですと《支配的な意志》なんていうのもありますけど、思い出補正がかかっているので、《命令の光》が一番好き。

復活して欲しいものですが、流石に役割が赤に移行してしまっているので、実現は難しいでしょうねぇ。

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