◆シミック万卒デッキ(叩き台)
2017年7月1日 Magic: The Gathering コメント (2)クリーチャー(28)
獣呼びの学者 4 速攻
導路の召使い 4
森の代言者 4 警戒
空中生成エルドラージ 4 飛行
不屈の神ロナス 2 破壊不能・接死
逆毛ハイドラ 4 呪禁
威厳ある番卒隊長 4
希望を溺れさせるもの 2
呪文(8)
霊気との調和 4
霊気圏の収集艇 3 飛行・絆魂
異界の進化 1
土地(24)
伐採地の滝 4 呪禁
霊気拠点 4
森島 10
島 6
《威厳ある万卒隊長》を使ったデッキを、早速組んでみました。
イメージ的には、学者→収集艇→ハイドラ→万卒隊長といった感じで、8/8・飛行・速攻時々呪禁で殴りかかっていく感じです。
飛行・速攻・絆魂が使いたくてこのような形にしましたけど、無理矢理すぎて全然洗練されておりませんね。
3マナ域も大渋滞を起こしておりますし。
代言者がいるので、伐採地の滝の他に、新カードである《敵意ある砂漠》を使いたかったのですが、手軽に墓地へ遅れる《進化する未開地》を入れてしまうと、タップランドが8枚。
個人的に調和はタップランド扱いなので、そうすると12枚というのは流石に無理そうなので避けました。
エネルギー寄りでなければ、滝と敵意砂漠、未開地、あとは《屍肉漁りの地》、《絡みつく砂丘》、サイクリング砂漠などといった墓地へ送れる土地を入れる感じですかね。
まぁ、そこまでミシュラランドデッキにする必要もありませんが。
生け贄土地が多いなら、《ラムナプの採掘者》も欲しくなって来ますけど、そうすると3マナ域ががが。
まぁ、土地事情はのんびり調整していきます。
コメント
同じ5マナ域で被るので、どうかな?と思っておりましたが、カウンター4つ+1体分(合計+6/+6)のカウントを稼ぎますからね。
万卒隊長1体で見れば、《希望を溺れさせるもの》を出すのと修正値は同じ上にトランプル付与ですから、確かに良い選択肢かもしれません。