うぅむ、プロキシデッキのイラスト案、なん違うし、いまひとつ面白くない
昨日思いついた、フルプロキシデッキ。

勿論、私が絵を描いていることを知っており、且つ洒落の分かる方との対戦のみ、という条件であれば、1、2回なら許されると思うのですよ。

で、どうせ描くならただ描き写すだけじゃなくって、例えばカバデッキと称して、《Phelddagrif》デッキに入るカードすべてにカバを描き足したらどうかと考え、ちょっとやってみました。


結果は・・・すっごく微妙。

練習すれば多少なりとも絵の出来は増すかも知れませんけど、カバを足されてだから何?って感じです。

むしろ、一応元絵は残していても、パッと見分かりづらいですし、カードテキストも私の手書きなので、正直ゲームの妨げにしかならない気がしてきました。

本当に有名なカードであればまだしも、あまり聞かないカードの場合、私の汚い字を延々読ませることにもなりますしねぇ。(汗)

面白い企画だと思いましたが、お蔵入りですかねぇ。


ちなみに、シミックカラー以外のカードであっても、こうやって色マナが見えず、墨一色で他の色だと意識しなければ、発作は起きない様子。

絵を描く為に、画面上でカード画像を見ることにはなりますけど、絵に集中しているのでそれも問題ないようです。

なんとも身勝手ですね。(笑)

コメント

ノート
2017年7月11日9:26

SCGのネコタシグル的なのにすると面白い可能が

生息条件(島)
2017年7月11日17:22

>ノートさん

猫タシグル、可愛いですよね。
不敵な表情が素敵。

カバ化は確かにシュールで面白そうですが、ちょっと描くのはキツそうです。(笑)

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