ヴィンテージを例えるなら、憧れの有名人と会って会話するような感じ
ヴィンテージを例えるなら、憧れの有名人と会って会話するような感じ
ヴィンテージを例えるなら、憧れの有名人と会って会話するような感じ
昨日ヴィンテージで遊んだ、という日記を書きましたが、うん、本当に凄かったです。

ゲームとしての楽しさは勿論ですが、《Black Lotus》を始めとしたパワー9、《Library of Alexandria》に《Mishra’s Workshop》と、伝説級のカード達が次々と出てくるのですから、もう興奮しまくりですよ。


「それらのカードがなくてもヴィンテージは出来る」と言われます。(私の勉強不足な緑単では、勝負にすらなりませんでしたがw)

でも、やっぱりそれらのカードがあった方が有利ですし、“ヴィンテージをやっているぜ!”感は絶対にあります。

それに、これは歪んだ楽しみ方かも知れませんけど、私のようなカード資産のないプレイヤーからすれば

“有名カードを生で見られる”

というのも、ヴィンテージの楽しみだと思います。

ネットの画像でしか見られないようなカード達と、ゲームが出来るのですからねぇ。
憧れのプロスポーツ選手と試合をするとか、美術館に行って超一級の美術品を見るとか、もうね、ほんとそんな感じ。

そして、そんな超強力なカード達を相手に、どう勝手やろうかと考えて考えてデッキを組むのが、物凄く楽しいのです。

ヴィンテージをやった事がないという皆様も、憧れの有名人に会うとか、美術館に行くような気持ちで是非一度、大会に参加してみては如何でしょうか。

きっと素敵なひと時が過ごせる事、請け合いですよ。

コメント

お気に入り日記の更新

最新のコメント

この日記について

日記内を検索