《燃え柳の木立ち》と《罰する火》について
《燃え柳の木立ち》と《罰する火》について
《燃え柳の木立ち》と《罰する火》について
昨日のヴィンテージ会にて、《ドルイドの誓い》デッキ、いわゆるオースと対戦しました。

誓いは打ち消せば良いですし、こちらにはエンチャントを割る手段がメインから入っているので最悪割れば良い、と考えながら、クリーチャーで殴っていたのですけどね。

なんか途中で燃えてる樹みたいな土地が出てきて、こちらにライフを与えてきたかと思ったら、《罰する火》という火力がぐるぐると回収され、こちらのクリーチャー達を焼いていくではありませんか!

あっ、これが《燃え柳の木立ち》のコンボのやつか!と、《罰する火》が回り始めてから初めて気がつきましたよ。

MTGの記事で目にすることはありましたが、実際見るのは初めてでしたのでねぇ。
どうすれば良いの?って感じでした。

まぁ、その時はなかなか誓いを引かれなかったり、こちらのクリーチャーのサイズが大きくてギリギリ打点が足りたりはしましたけども。


別の方にお話を聞いたところ、柳と罰火が入っているあのタイプは、クリーチャー戦にはすこぶる強いそうですね。

ヴィンテージでクリーチャー戦ってあるの?と思いましたが、メンターがそうなのでしょうか。
エルドラージとかMUDだと間に合わなそう。
そういう場合は普通に誓いで倒せば良いのでしょうけどね。

墓地対策に、やっぱり《漁る軟泥》入れようかなぁ。
でも、すぐ除去されちゃうかなぁ。

コメント

migiT
2017年8月10日12:45

オースに入っている罰火は、封じ込める僧侶への対策という面が大きいと思います。
難題とか神ジェに対しては弱いのでいまいちな気がしますね・・・。

生息条件(島)
2017年8月10日18:55

>migiTさん

なるほど、《封じ込める僧侶》対策なのですね。
そう言われれば、滅茶苦茶刺さりますものねぇ。

>難題とか神ジェに対しては弱いのでいまいち

えっ!《罰する火》が、ですか?
昨日の対戦で焼かれまくったのですけど、たまたまだったのですかねぇ?

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