ヴィンテージをやっていて思うのが、土地って本当に割られるな、ということ。
《不毛の大地》が4枚フル投入とまではいかなくとも、《露天鉱床》くらいは挨拶と同じくらい気軽に飛んでくるので、フェッチランドと合わせても、結構墓地に土地が溜まります。
青いデッキであればそこを利用して《時を越えた探索》などをプレイしますし、《死儀礼のシャーマン》は屈伸運動をしまくるんですけど、だったら《敵意ある砂漠》もクリーチャー化しやすいかな、と思うのですよ。
かかる2マナも決して軽くはないのですが、たまに遊んでますしね、《太陽の指輪》とか《魔力の墓所》が。
《敵意ある砂漠》の採用理由は他にあって、《死肉あさりの地》の弾になるから。
墓地を対策するなら他に色々良いカードはありますけど、置物破壊や《精神的つまづき》、自分が呪禁を得たりなど、結構墓地対策対策してくるようですからね。
それでしたら、全墓地を追放出来る《死肉あさりの地》は効果的で、しかも《敵意ある砂漠》と併せて2回撃てれば良いかな、と。
全墓地追放なら、サーチしやすい《大祖始の遺産》もありますがね。
私のデッキは兎に角殴ることを目的としておりますから、メインに《敵意ある砂漠》を1枚採用し、《死肉あさりの地》はサイドにしておいて、《生ける願い》で持ってこようかな、という感じ。
でも、流石に悠長ですし、マナ基盤の問題もあるので、難しいですかねぇ。
この間の平日ヴィンテージ会に、後半一流のドレッジ使いさんがいらしたので、その時にお手合わせ頂いておけば良かったなぁ。
そうすれば、もしかしたら少しでも対策の糸口を見つけられたかもしれませんのに。
うぅむ、悔やまれる。
《不毛の大地》が4枚フル投入とまではいかなくとも、《露天鉱床》くらいは挨拶と同じくらい気軽に飛んでくるので、フェッチランドと合わせても、結構墓地に土地が溜まります。
青いデッキであればそこを利用して《時を越えた探索》などをプレイしますし、《死儀礼のシャーマン》は屈伸運動をしまくるんですけど、だったら《敵意ある砂漠》もクリーチャー化しやすいかな、と思うのですよ。
かかる2マナも決して軽くはないのですが、たまに遊んでますしね、《太陽の指輪》とか《魔力の墓所》が。
《敵意ある砂漠》の採用理由は他にあって、《死肉あさりの地》の弾になるから。
墓地を対策するなら他に色々良いカードはありますけど、置物破壊や《精神的つまづき》、自分が呪禁を得たりなど、結構墓地対策対策してくるようですからね。
それでしたら、全墓地を追放出来る《死肉あさりの地》は効果的で、しかも《敵意ある砂漠》と併せて2回撃てれば良いかな、と。
全墓地追放なら、サーチしやすい《大祖始の遺産》もありますがね。
私のデッキは兎に角殴ることを目的としておりますから、メインに《敵意ある砂漠》を1枚採用し、《死肉あさりの地》はサイドにしておいて、《生ける願い》で持ってこようかな、という感じ。
でも、流石に悠長ですし、マナ基盤の問題もあるので、難しいですかねぇ。
この間の平日ヴィンテージ会に、後半一流のドレッジ使いさんがいらしたので、その時にお手合わせ頂いておけば良かったなぁ。
そうすれば、もしかしたら少しでも対策の糸口を見つけられたかもしれませんのに。
うぅむ、悔やまれる。
コメント
このカード良いな!と思って使うのですが、何故かニッチなものが多いのですよねぇ。
その分、「そんなカードあったんですね!」、「そのカード良いですね!」と驚いてもらえるのは嬉しいです。