カバ・トークンを与えて《エズーリの捕食》を撃つだけでは、インパクトに欠けるな。
もっとこう、雄々しさと愛くるしさを持つカードはないかな。
と考えながらカードリストを見ていたら発見した、《ナカティルの戦群れ》。
このクリーチャーの攻撃時、防御側プレイヤーがコントロールしているクリーチャーの数だけ、攻撃に参加した状態の3/3が出てくるので、仮に10体カバがいれば、10体の3/3が出てきます。
もしもカバが全員起きていれば、ほとんどの場合ブロックに回されて殺され、群れ仲間トークンも消えるので、ただただ悲しさだけが残るのですが、《ウェザーライトの決闘者、ミリー》がいるなら話は別。
「これは決闘だから、1体しか戦闘に参加できないの」
と、防御側プレイヤーに通達しておきながら、自分達は10数体で殴りにいけるのです。
流石はミリー!超理不尽!
ただ問題は、せっせと準備をしたにもかかわらず、それだと特定のプレイヤーしか倒せない事。
1マナで《原始の守護者》を出して《圧倒する暴走》をプレイし、自身のカウンターも含めた+11/+11以上の修正&トランプルを付ける、というコンボよりも、豪快さに欠けますし。
まぁでも、愛らしさでそこはカバー出来ておりますかねぇ。
カバと猫が溢れる場なんて、想像しただけでほっこりしそうですね!(殺戮)
もっとこう、雄々しさと愛くるしさを持つカードはないかな。
と考えながらカードリストを見ていたら発見した、《ナカティルの戦群れ》。
このクリーチャーの攻撃時、防御側プレイヤーがコントロールしているクリーチャーの数だけ、攻撃に参加した状態の3/3が出てくるので、仮に10体カバがいれば、10体の3/3が出てきます。
もしもカバが全員起きていれば、ほとんどの場合ブロックに回されて殺され、群れ仲間トークンも消えるので、ただただ悲しさだけが残るのですが、《ウェザーライトの決闘者、ミリー》がいるなら話は別。
「これは決闘だから、1体しか戦闘に参加できないの」
と、防御側プレイヤーに通達しておきながら、自分達は10数体で殴りにいけるのです。
流石はミリー!超理不尽!
ただ問題は、せっせと準備をしたにもかかわらず、それだと特定のプレイヤーしか倒せない事。
1マナで《原始の守護者》を出して《圧倒する暴走》をプレイし、自身のカウンターも含めた+11/+11以上の修正&トランプルを付ける、というコンボよりも、豪快さに欠けますし。
まぁでも、愛らしさでそこはカバー出来ておりますかねぇ。
カバと猫が溢れる場なんて、想像しただけでほっこりしそうですね!(殺戮)
コメント
さすがは、悪知恵の働くミリーですねw
一対一と聞いて決闘場に1人で来た相手に、「圧倒する暴走」のイラストが襲い掛かる。
絵的にも面白いですw!
レベラーさんのこのコメントを受けて、ちょっと文章化してみました。
いやぁ、敵クリーチャーが不憫過ぎます。