《轟く声、ティシャーナ》デッキを組んでいると、やはり《首席議長ゼガーナ》とはまた違ったクリーチャーを入れたくなります。
その筆頭が《波使い》。
元々《キオーラの追随者》や《とぐろ巻きの巫女》、《粗石の魔道士》といった青いクリーチャーはいるので、それなりの数のトークンを出してくれますのでね。
大抵の場合、除去されたらエレメンタル・トークンは消滅してしまいますが、それはそれ。
《錯乱した隠遁者》よりも軽く、エコーもないのはやっぱり使いやすいんですよ。
それに加えて、ティシャーナにゼガーナ、波使いのコストを下げてくれるので、《石ころ川の旗騎士》も入ります。
PWが伝説化したことによって強化された《女帝ガリーナ》も入れたくなります。
それらを引っ張ってこれる《海のハンター》も入れようとなったら、自軍の全クリーチャーを任意の種族に出来るイクサランの新カード《秘儀での順応》も試してみようという気になって、入れてみたのです。
そうしましたらね、もうなんか、とんでもない事になりました。
これは上手く手札に揃った例ですが、《召喚の調べ》でハンターを呼んできたり、なんなら《スカイシュラウドの密猟者》も入れ、どちらか先に揃った方の種族を《秘儀での順応》で選んだりすれば、コンボの精度は上がると思うのです。
元々7マナのティシャーナが迅速に出せるよう、マナ加速は多く入れているので、自然とファッティも入れられるようになっておりますから、上記コンボが揃わなくとも、普通に出せますしね。
リーク騒動のせいでいまいちプレビューが盛り上がらないという声は多いですが、《轟く声、ティシャーナ》と《秘儀での順応》で、個人的にはもうお腹いっぱい。
統率者2017よりも、EDH熱が上がっておりますもの。
やっぱり自分の属する色の伝説クリーチャーが出るかどうかで、大分テンションが違うものですねぇ。
いやぁ、現金なものです。(笑)
その筆頭が《波使い》。
元々《キオーラの追随者》や《とぐろ巻きの巫女》、《粗石の魔道士》といった青いクリーチャーはいるので、それなりの数のトークンを出してくれますのでね。
大抵の場合、除去されたらエレメンタル・トークンは消滅してしまいますが、それはそれ。
《錯乱した隠遁者》よりも軽く、エコーもないのはやっぱり使いやすいんですよ。
それに加えて、ティシャーナにゼガーナ、波使いのコストを下げてくれるので、《石ころ川の旗騎士》も入ります。
PWが伝説化したことによって強化された《女帝ガリーナ》も入れたくなります。
それらを引っ張ってこれる《海のハンター》も入れようとなったら、自軍の全クリーチャーを任意の種族に出来るイクサランの新カード《秘儀での順応》も試してみようという気になって、入れてみたのです。
そうしましたらね、もうなんか、とんでもない事になりました。
2T:《秘儀での順応》プレイ、〝マーフォーク〟を選択
3T:《海のハンター》召喚
4T:ハンターで、〝マーフォーク〟である《種子生まれの詩神》を呼び出す
以下、各プレイヤーのターンに好きなクリーチャーを呼び放題!
なので、《核の占い師、ジン=ギタクシアス》を呼んで、あなたの手札上限を0にしますね!
これは上手く手札に揃った例ですが、《召喚の調べ》でハンターを呼んできたり、なんなら《スカイシュラウドの密猟者》も入れ、どちらか先に揃った方の種族を《秘儀での順応》で選んだりすれば、コンボの精度は上がると思うのです。
元々7マナのティシャーナが迅速に出せるよう、マナ加速は多く入れているので、自然とファッティも入れられるようになっておりますから、上記コンボが揃わなくとも、普通に出せますしね。
リーク騒動のせいでいまいちプレビューが盛り上がらないという声は多いですが、《轟く声、ティシャーナ》と《秘儀での順応》で、個人的にはもうお腹いっぱい。
統率者2017よりも、EDH熱が上がっておりますもの。
やっぱり自分の属する色の伝説クリーチャーが出るかどうかで、大分テンションが違うものですねぇ。
いやぁ、現金なものです。(笑)
コメント
ついさっきまで島ちゃんの顔がトーテム像になってたきがするけども。
一晩経ったら表情が戻りました。(何