遡る事インベイジョンの優良1マナドローが、ついに再録となりました。
《思案》や《血清の幻視》と言った1マナドローはありましたが、そちらはソーサリーでしたからね。
ドロー呪文の選択肢が増えた事により、モダンにも影響を出しそうです。
いやぁ、それにしてもなんか長かった。
お帰りなさい!
他にも、《呪文貫き》や《脅迫》、《真っ二つ》などが再録されます。
ローテーションの影響と、優秀なアンコモン以下のカードの台頭に、スタンダードは大きく変わるでしょうねぇ。
私も手軽に遊べる程度に、何か安いカードでまた組みたくなりますよ。
青に恐竜がいないのが残念ですが、青緑はメインカラーっぽいので、もっともっと収穫はありそうですし。
そうそう恐竜と言えば、既存のクリーチャー14体が、新たに〝恐竜〟のクリーチャータイプを得たとの事。
イゼ速さんに、その詳細が載っております。
http://www.izzetmtgnews.com/archives/49517
どうやらトカゲが軒並み恐竜化したようですね。
プレイヤーの中にはトカゲ愛好家の方もいたでしょうから、この変更はショックでしょう。
見た目が恐竜っぽいクリーチャーも恐竜タイプを得ましたが、恐竜化されていないカードもまだまだあるので、今後もまた大きな変更がありそうです。
これでEDHでも、恐竜デッキがさらに組みやすくなった訳ですが、勿論カードそのものには表記されませんから、相当混乱しそう。
恐竜ではないカードを、恐竜になったと勘違いする事は増えるでしょうから、環境初期は要注意ですね。
《思案》や《血清の幻視》と言った1マナドローはありましたが、そちらはソーサリーでしたからね。
ドロー呪文の選択肢が増えた事により、モダンにも影響を出しそうです。
いやぁ、それにしてもなんか長かった。
お帰りなさい!
他にも、《呪文貫き》や《脅迫》、《真っ二つ》などが再録されます。
ローテーションの影響と、優秀なアンコモン以下のカードの台頭に、スタンダードは大きく変わるでしょうねぇ。
私も手軽に遊べる程度に、何か安いカードでまた組みたくなりますよ。
青に恐竜がいないのが残念ですが、青緑はメインカラーっぽいので、もっともっと収穫はありそうですし。
そうそう恐竜と言えば、既存のクリーチャー14体が、新たに〝恐竜〟のクリーチャータイプを得たとの事。
イゼ速さんに、その詳細が載っております。
http://www.izzetmtgnews.com/archives/49517
どうやらトカゲが軒並み恐竜化したようですね。
プレイヤーの中にはトカゲ愛好家の方もいたでしょうから、この変更はショックでしょう。
見た目が恐竜っぽいクリーチャーも恐竜タイプを得ましたが、恐竜化されていないカードもまだまだあるので、今後もまた大きな変更がありそうです。
これでEDHでも、恐竜デッキがさらに組みやすくなった訳ですが、勿論カードそのものには表記されませんから、相当混乱しそう。
恐竜ではないカードを、恐竜になったと勘違いする事は増えるでしょうから、環境初期は要注意ですね。
コメント
やっぱり日本語ではクリーチャーではないのが原因かしら。
それぞれのクリーチャーが恐竜なのか、それとも巨大なトカゲなのかは意見の分かれるところでしょう。
ただ、ザウルスと名前についているクリーチャーは、全部恐竜にしてしまっても良い気がするのですが、色々と基準があるのでしょうね。
もしくは、一度に恐竜化すると大変なので、少しずつ行うのかもしれません。
まさかの始祖鳥扱い。(笑)
>毒ドコモダケ(DDD)@ガルパン大使さん
《放漫トカゲ/Imperiosaur》の“saur”はトカゲを意味するそうですが、そのままザウルスと訳しているカードと、トカゲと訳しているカードがあるので、ややこしいですよねぇ。
また、“imperio”は放漫ではなく、傲慢(imperious)が由来であり、タイプミスなどの誤訳の可能性もあるとの事。
何かとケチが付く、可哀相なカードですね。