【EDH】轟く声、ティシャーナ
2017年10月6日 Magic: The Gathering
シミック連合に、新しい伝説のクリーチャーが加わったので、早速組んでみましたが、まぁ、特に言うことはないです。
色拘束が薄い分、《主席議長ゼガーナ》よりも断然出しやすい上に、マナ・クリーチャーを展開していく事がドロー要素に直結するので、組むのも簡単。
マナ・アーティファクトも駆使しつつ高速で呼び、《食物連鎖》や《狙い澄ましの航海士》といったコンボパーツが来たらゲーム終了という、テキスト通りの性能です。
場さえ整えれば簡単に大きくなる為、適当に回避効果を付けつつ追加ターンと共に殴れば統率者ダメージで勝てますからね。
《孔蹄のビヒモス》系で攻めるタイプだけでなく、もう少し青寄りにも組めるので、選択の幅は広いです。
実にこう、構築していても使っていても、面白みに欠ける(と言ったら好きな方には申し訳ないですが)性能ですねぇ。
《首席議長ゼガーナ》とやっていることがほぼ同じなので、新鮮味がない。
もう1つのイクサラン注目カード《秘儀での順応》は、予想通り色々なカードと組み合わせていけるので、暫くはこれで遊ぶ感じでしょうか。
シミックにもエンチャント・サーチが欲しいなぁ。
色拘束が薄い分、《主席議長ゼガーナ》よりも断然出しやすい上に、マナ・クリーチャーを展開していく事がドロー要素に直結するので、組むのも簡単。
マナ・アーティファクトも駆使しつつ高速で呼び、《食物連鎖》や《狙い澄ましの航海士》といったコンボパーツが来たらゲーム終了という、テキスト通りの性能です。
場さえ整えれば簡単に大きくなる為、適当に回避効果を付けつつ追加ターンと共に殴れば統率者ダメージで勝てますからね。
《孔蹄のビヒモス》系で攻めるタイプだけでなく、もう少し青寄りにも組めるので、選択の幅は広いです。
実にこう、構築していても使っていても、面白みに欠ける(と言ったら好きな方には申し訳ないですが)性能ですねぇ。
《首席議長ゼガーナ》とやっていることがほぼ同じなので、新鮮味がない。
もう1つのイクサラン注目カード《秘儀での順応》は、予想通り色々なカードと組み合わせていけるので、暫くはこれで遊ぶ感じでしょうか。
シミックにもエンチャント・サーチが欲しいなぁ。
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