デカい 遅い デカい
青緑ジェラシックをプロキシで回しておりますが、うん、これ何に勝てるの?って感じ。

2ターン目のマナ加速から《切り裂き顎の猛竜》と《冠羽の群れ使い》に繫がり、《川の叱責》でテンポを落とせれば勝てますけど、こちらがブン回って除去されなければ、大抵のビートダウンデッキはそりゃ勝てる訳で。

一応《致命的な一押し》や3点火力辺りへの耐性は、マーフォークよりも高いですけど、逆にコントロール系には殺されますからね。

どうしようかなーとモヤモヤしております。

まぁ、FNMでキャッキャウフフする分には、楽しく回せそうなデッキではある。
青緑の恐竜デッキなんて、そう見ないでしょうし。


マナ加速からのファッティ連打は個人的に好きな戦法であり、最近はハースストーンでもドルイドを使っております。

アグロと翡翠、どちらも使ってはいるものの、ラダーに向いているのはアグロ、勝率が安定するのは翡翠、といったところでしょうか。

2月に行われるとナーフ情報が出回り、大分コントロール系のデッキが増えそうなので、それを意識した構築にしたいのですが、そんな腕は勿論ありませんからね。
環境の情報が揃うのを待ちます。

ハースストーンを始めてからずーっとシャーマンを使っておりましたけど、そろそろカードも揃ってきた上、正直環境的にシャーマンがキツくなってきたので、ここ暫くはドルイドを使う予定。

大きい事は、良い事です。

コメント

ランクス
2018年1月31日14:05

顕在的防御と潜水で恐竜守って青緑の土地エンチャでワンパンするデッキとかどうでしょう

AOH
2018年1月31日19:46

コントロール殺すマンな暴君いれとくと今流行ってる青黒系には勝てますね。
サンドワームの収斂とかも入ってると以外と色んなところに勝てると思われます。
、、、出すまで持たせるのが大変ですが;

生息条件(島)
2018年2月1日19:33

>ランクスさん

私も《ハダーナの登臨》で恐竜を飛ばすのは考えていたのですが、他に+1/+1カウンターを乗せる手段に乏しく、《新緑の機械巨人》を飛ばした方が早いという結論から、断念しておりました。

でも、防御系エンチャントで守る戦法は、それはそれで面白いですね。
ちょっと考えてみます。


>AOHさん

《殺戮の暴君》は、やはりそういう活躍の場もあってか、貫禄のお値段ですのでね。
スタンダード以外では多分使う事がないので、ちょっと手が出せないです。

《サンドワームの収斂》はノーマークでした。
確かに飛行主体のデッキには、出せれば勝てますね。

サイドボードに忍ばせておくと、面白いかもしれません。

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