大会やフリープレイ、はたまたEDHなどで、相手が使っていて印象に残るカード、というものが皆様あると思います。
どれだけカードの知識があろうが、全てを使う事は不可能ですし、元から弱いと決めつけて、使わないカードだってあります。
そんなノーマークだったカードを相手が使い、自分の想像以上に素晴らしい働きをされた時って、例えば自分でコンボを見つけた時よりも、はるかに大きな驚きと共に、印象に残る気がしますよ。
色々ありますが、中高生だった頃に大会で使われた《泥棒カササギ》は、私にとって忘れられない存在ですし、ジオン軍さんに教えて頂いた《クルフィックスの預言者》や、そんちょうさんが使っていた《時間ふるい》もそうですね。
そうやって、相手から新しい情報・知識を受け取れるのも、TCGの面白いところです。
中には、普段からハースストーン でお世話になっているKeita02さんのように
「如何にこのカードを使って、面白いコンボデッキを生み出すか」
をテーマにしているデッキビルダーの方もおりますけど、そういう情熱って本当に素晴らしいですよねぇ。
ハースストーン繋がりですと、先日ランク戦で使われた《ぐったりガブ呑み亭の常連》を軸とした冒涜ハンデスが衝撃的過ぎて、ここ数日組んでいるのは、常連デッキばっかりです。(笑)
どうにもここ最近はMTGが出来ず、秋に行われる関東EDH交流会への参加も絶望的な状況なのですが、対戦相手から与えられる刺激、面白さがある限り、MTG自体は続けていけそう。
モチベーションの維持って、本当に大事。
どれだけカードの知識があろうが、全てを使う事は不可能ですし、元から弱いと決めつけて、使わないカードだってあります。
そんなノーマークだったカードを相手が使い、自分の想像以上に素晴らしい働きをされた時って、例えば自分でコンボを見つけた時よりも、はるかに大きな驚きと共に、印象に残る気がしますよ。
色々ありますが、中高生だった頃に大会で使われた《泥棒カササギ》は、私にとって忘れられない存在ですし、ジオン軍さんに教えて頂いた《クルフィックスの預言者》や、そんちょうさんが使っていた《時間ふるい》もそうですね。
そうやって、相手から新しい情報・知識を受け取れるのも、TCGの面白いところです。
中には、普段からハースストーン でお世話になっているKeita02さんのように
「如何にこのカードを使って、面白いコンボデッキを生み出すか」
をテーマにしているデッキビルダーの方もおりますけど、そういう情熱って本当に素晴らしいですよねぇ。
ハースストーン繋がりですと、先日ランク戦で使われた《ぐったりガブ呑み亭の常連》を軸とした冒涜ハンデスが衝撃的過ぎて、ここ数日組んでいるのは、常連デッキばっかりです。(笑)
どうにもここ最近はMTGが出来ず、秋に行われる関東EDH交流会への参加も絶望的な状況なのですが、対戦相手から与えられる刺激、面白さがある限り、MTG自体は続けていけそう。
モチベーションの維持って、本当に大事。
コメント
追加ターンを貰っても勝ちに行かない(行けない)デッキ構築なので・・・。
某ドラゴン使いのEDH始祖ドラコンのようなデッキにこそ映えるカードです。
ht
tp://hannatan.diarynote.jp/201310060054005588/
もう5年近くも前の話ですし、忘れても仕方ありませんよ。
ただ、オススメされたのをきっかけに使い始め、スタンダード落ちするまでずっとメインに入れておりましたし、EDHでも禁止されるまで使い倒しましたから、とてもありがたかったです。
>そんちょうさん
東京遠征時のカジュアル卓で使われたからこそ、とても楽しい記憶として残ったのだと思います。
これがガチ卓で、一方的な殺戮ショーをされていたら、4枚購入してヴィンテージデッキに突っ込む、というような事はしなかったでしょう。(笑)
>ハリーさん
おぉう、よく見つけましたね。
情報提供、ありがとうございます。