【RNA】将来3回目のラヴニカ訪問があるとしたら、シュモクザメの伝説クリーチャーが首席議長になってそう
【RNA】将来3回目のラヴニカ訪問があるとしたら、シュモクザメの伝説クリーチャーが首席議長になってそう
【RNA】将来3回目のラヴニカ訪問があるとしたら、シュモクザメの伝説クリーチャーが首席議長になってそう
《Sharktocrab》(2)(青)(緑)
クリーチャー 魚・タコ・カニ

(2)(緑)(青):順応1
これに1つ以上の+1/+1カウンターが置かれるたび、対戦相手がコントロールするクリーチャーを対象としてそれをタップする。そのクリーチャーはそのコントローラーの次のアンタップステップにアンタップしない。

4/4


順応すれば、クリーチャーを1回は無力化出来ますし、《生術師の使い魔》や《連合のギルド魔導師》を始め、恒久的に+1/+1カウンターを置く手段があるなら、クリーチャーデッキをかなり苦しめることが可能でしょう。

どうして《連合のギルド魔導師》が、タップ能力になったのだろうと疑問だったのですが、納得ですね。

タップ能力にしなかったら、この2体はアンコモンなので揃いにくくはあるでしょうけど、ゲームになりません。

まだ確認しておりませんが、+1/+1カウンターを置く手段は豊富なはずなので、組もうと思えば、これを軸としたデッキも組めるはずですけど、恩恵は少ないでしょうね。

環境初期に流行るアグロに対し、ちょっと間に合いそうもありませんから。


それにしても、表題にした通り、結構シュモクザメクリーチャーがラヴニカにはおり、しかも順調に2、3、4マナと揃ってきているので、将来5、6マナも出てきて、ギルドを支配していそうな気がします。

見た目のインパクトが凄く、水棲生物というのもあって、シミック連合の研究者達の想像力を、ガンガンかきたてるんでしょうねぇ。

または、すでにシュモクザメ型で慕われている人物がいて、部下達が敬意を込めてシュモクザメクリーチャーを増やしているか。

どちらにせよ、これからも増え続けるであろう未来のシュモクザメクリーチャーに、期待が高まりますね。

コメント

梅澤の十手
2019年1月9日14:36

豪勢な海鮮鍋出来そう

ランクス
2019年1月9日16:52

そして程よく育ったところで体のいい実験材料にされるんですね

ジオン軍
2019年1月9日18:53

「愚鈍も過ぎれば、最後はシブシグにされるだろう。利口も過ぎれば、最後はエサにされるだろう。凡庸こそが長生きの秘訣と言えよう。」
― シルムガルの貴族、モガイ

《若年の識者/Youthful Scholar》

生息条件(島)
2019年1月12日9:47

>梅澤の十手さん

画像を見る限り、これ1体で100人越えの鍋パーティーをも催せそうですね。

味わいや風味もバラエティに富んでそうです。


>ランクスさん

現在の首席議長にが、自身の体をいじくりまわすの万歳!みたいな感じですから、連合員もそれぞれ、自ら実験材料になるのを望みそうです。


>ジオン軍さん

何事も真ん中が一番という、至極の言葉ですね。

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