沈黙プリーストでランク戦
2019年4月14日 ハースストーン
爆弾ウォリアーやテンポローグが辛いので、以前使っていたマーロックを断念。
色々試してみたものの、もう悩むのが嫌になって、兎に角殴ろうという気持ちで組んでみたのがこのデッキ。
脳筋プリこと、沈黙プリーストです。
デメリット効果を《沈黙》で打ち消し、ひたすら殴るだけなので、簡単な上に勝負時間も短いです。
ランク5星4からラダー開始。
◆1戦目/爆弾ウォリアー(先攻)◯
《ノースシャイアの聖職者》、《古代の番人》→《沈黙》と、理想的な立ち上がり。
自軍ミニオンはいずれもタフネスが高いので、《乱闘》がなければ、除去されにくいようです。
◆2戦目/爆弾ウォリアー(先攻)◯
メカシナジーに重きを置いたタイプ。
本来は巨大なはずの《ウォーギア》を一方的に打ち取れるのは、気持ちが良いですね。
最後は装甲を積む相手に対し、《思念撃破》2枚でフィニッシュ。
◆3戦目/トークンドルイド(先攻)×
沈黙系のカードを引けないと、どうしようもありません。
一応《オウケナイのソウルプリースト》と《回復の輪》は手札にあったものの、最速《大魔術師ヴァルゴス》から《森の魂》を2回撃たれて負け。
◆4戦目/テンポローグ(後攻)◯
こちらのミニオンを破壊する為には、相手は武器を使わなければならず、しかも一撃では倒せないので他カードも使って…と、かなりのテンポ&ライフロス。
その間に《リロイ・ジェンキンス》と《思念撃破》で勝ち。
◆トークンドルイド(後攻)◯
1ターン目ノースシャイアでプレッシャーを与えながら、《魔力の番人》を《眠れぬ魂》で増やして勝ち。
5戦4勝1敗で、ランク4星2。
色々試してみたものの、もう悩むのが嫌になって、兎に角殴ろうという気持ちで組んでみたのがこのデッキ。
脳筋プリこと、沈黙プリーストです。
# 2x (0) 回復の輪
# 2x (0) 沈黙
# 2x (1) ノースシャイアの聖職者
# 2x (1) 真言・盾
# 2x (2) ダラランの司書
# 2x (2) 古代の番人
# 2x (2) 思念撃破
# 2x (2) 熱狂する火霊術師
# 1x (3) マダム・ラズール
# 2x (3) 倍増する腕
# 2x (3) 無貌レイジャー
# 2x (3) 魔力の番人
# 2x (4) オウケナイのソウルプリースト
# 2x (4) ヘンチ・クランの怪キルボア
# 2x (4) 眠れぬ魂
# 1x (5) リロイ・ジェンキンス
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AAECAaCsAwKvBOubAw7tAaEE3QTlBPYHpQnSCvIM5fcCg5QDh5UDrpsDgp0DyJ0DAA==
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デメリット効果を《沈黙》で打ち消し、ひたすら殴るだけなので、簡単な上に勝負時間も短いです。
ランク5星4からラダー開始。
◆1戦目/爆弾ウォリアー(先攻)◯
《ノースシャイアの聖職者》、《古代の番人》→《沈黙》と、理想的な立ち上がり。
自軍ミニオンはいずれもタフネスが高いので、《乱闘》がなければ、除去されにくいようです。
◆2戦目/爆弾ウォリアー(先攻)◯
メカシナジーに重きを置いたタイプ。
本来は巨大なはずの《ウォーギア》を一方的に打ち取れるのは、気持ちが良いですね。
最後は装甲を積む相手に対し、《思念撃破》2枚でフィニッシュ。
◆3戦目/トークンドルイド(先攻)×
沈黙系のカードを引けないと、どうしようもありません。
一応《オウケナイのソウルプリースト》と《回復の輪》は手札にあったものの、最速《大魔術師ヴァルゴス》から《森の魂》を2回撃たれて負け。
◆4戦目/テンポローグ(後攻)◯
こちらのミニオンを破壊する為には、相手は武器を使わなければならず、しかも一撃では倒せないので他カードも使って…と、かなりのテンポ&ライフロス。
その間に《リロイ・ジェンキンス》と《思念撃破》で勝ち。
◆トークンドルイド(後攻)◯
1ターン目ノースシャイアでプレッシャーを与えながら、《魔力の番人》を《眠れぬ魂》で増やして勝ち。
5戦4勝1敗で、ランク4星2。
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