Tierすら載れない僕らの、強がりをひとつ聞いてくれ
Tierすら載れない僕らの、強がりをひとつ聞いてくれ
GW中は変わらずお仕事ですが、空き時間が多いので、休憩中はハースストーンで遊んでおります。

使用しているデッキは、いつもの沈黙プリースト。

### 沈黙は筋
# クラス: プリースト
# フォーマット: スタンダード
# ドラゴン年
#
# 2x (0) 回復の輪
# 2x (0) 沈黙
# 2x (1) ノースシャイアの聖職者
# 2x (1) 真言・盾
# 2x (2) ダラランの司書
# 2x (2) 古代の番人
# 2x (2) 思念撃破
# 2x (2) 熱狂する火霊術師
# 2x (2) 酸性沼ウーズ
# 1x (3) 無貌レイジャー
# 2x (3) 魔力の番人
# 1x (4) オウケナイのソウルプリースト
# 1x (4) スペルブレイカー
# 2x (4) ヘンチ・クランの怪キルボア
# 2x (4) 大いなる解呪
# 2x (4) 眠れぬ魂
# 1x (5) リロイ・ジェンキンス
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プリースト500勝を目指し、1日10回以上は回すようにして2週間。
ランク5と4の間を、今だにうろうろしております。

一瞬だけとは言えランク3にいったので、そこそこの強さはあるはずなのですがねぇ。
アグロでありながらコンボ色も強いため、勝率が安定しないは、大きな問題点です。


HEARTH GAMERSさんというサイトを見たら、沈黙プリーストが環境に存在すらしていなくて驚きましたが、MTGでのシミック連合員時代、大会やFNMに出ても同デッキタイプがいないなんて、ざらでしたからね。

むしろ懐かしさすら覚えますよ。

ランク戦の場合、基本一本勝負ですから、相手のヒーローが分かった時点でどんなデッキかをある程度想定し、それに相応しい初手を求めます。

こちらは相手をメタっているけど、相手はこちらが分からない。

さらに言えば、こちらは向こうを想定してマリガン出来るのに、相手は読みを外して、見当違いな手札を残してしまう。

その隙をついて、序盤から高打点を叩きつけていくのが、たまらなく快感なのですよ。

上記の通り安定しないせいで、序盤全然動けなくなって沈む事も多々ありますけどもね。(笑)


環境的とデッキパワー的に、レジェンドは狙えないでしょうが、好きなデッキをひたすら突き詰めていくのは、楽しいものです。

私は他人が驚くようなコンボを生み出す事も、良い成績を残す事も出来ません。

ランク戦で当たった対戦相手に、珍しいデッキに当たったが、洗練された良いデッキだったと、少しでも思ってもらえれば、それが何よりなのです。

コメント

そんちょう
2019年6月6日0:14

ガッシュ懐かしい

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