カバ恐竜EDHデッキを回してみた感想
カバ恐竜EDHデッキを回してみた感想
カバ恐竜EDHデッキを回してみた感想
早速《巨智、ケルーガ》を、従来の《首席議長ゼガーナ》と入れ替え、パワー参照の為に入れていたカードもマナアーティファクトに替えるなどして、一人回ししてみました。

マナ加速がそのままドロー要員として働くので、ゼガーナよりも動かしやすい感じです。
1マナ軽い上、色拘束もキツくありませんし。

ただ、アーティファクトの数が増えたことで、本来相手を縛る為に採用していた《無のロッド》や《無垢への回帰》が使えなくなったのは大きなマイナスであり、それらが弱点にもなりました。

PWは案外除去されにくいので相性が良く、マナファクトをばら撒きつつの《覆いを割く者、ナーセット》と《意外な授かり物》コンボも良い感じ。

勝ち手段は結局、《食物連鎖》と《霧虚ろのグリフィン》ですので、代わり映えはしませんけどね。

コメント

nophoto
ななし
2020年4月4日10:39

あ!またカバデッキを作ろうとしてる島ちゃん可愛い!太っちょカバをばらまくデッキは忘れてないわよ!ゴジラとかよりカバに注目してるのも可愛い

生息条件(島)
2020年4月4日22:55

>ななしさん

以前のカバデッキの際に、沢山コメントをくださった方ですね。
ご無沙汰しております。

《Phelddagrif》で組む関係上、以前のデッキは3色と不本意でしたが、今回は堂々と2色で組めるのは嬉しいです。
カバ要素は全然ありませんけれども。

最初はゴジラ関連に目がいったのですけど、伝説のカバを出されたら、やっぱりそっちに惹かれますよね。(笑)

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