ミラージュのカードギャラリーを見ていて、《アーボーグのプーラージ》がどのようなキャラクターだったのか気になり、MTG wikiを見ていたのですがね。
そのエピソード欄から、各登場人物の項目にも軽く目を通していたのですが、そこに
とあって、驚きました。
小・中学生の頃からMTGはしていて、その際も存在を知っているカードではありましたけど、完全に男性だと思ってましたよ!
《ドラゴンの仮面》のフレーバーを読むと、一人称は『わたし』ですけど、普通に男性でもそう言いますし。
一枚一枚カードをじっくり見ている訳ではなく、背景物語も把握している訳ではありませんからね。
今回のような性別も含め、キャラクターやカードに関して勘違いしている事は、他にもいっぱいありそうです。
そのエピソード欄から、各登場人物の項目にも軽く目を通していたのですが、そこに
(ラシーダは)ケアヴェクのジャムーラ侵略に対し民衆を率いて戦った、竜殺しの英雄。ザルファー人の女性。
短い黒髪に褐色の肌、鍛えられて引き締まった体躯を持つ女丈夫。
口調は厳しく、早口で、しばしば脅しめかして話す。
とあって、驚きました。
小・中学生の頃からMTGはしていて、その際も存在を知っているカードではありましたけど、完全に男性だと思ってましたよ!
《ドラゴンの仮面》のフレーバーを読むと、一人称は『わたし』ですけど、普通に男性でもそう言いますし。
一枚一枚カードをじっくり見ている訳ではなく、背景物語も把握している訳ではありませんからね。
今回のような性別も含め、キャラクターやカードに関して勘違いしている事は、他にもいっぱいありそうです。
コメント
イラストを見ると、胸の膨らみが確認できますが、《果し合いの場》のフレーバーテキストでの一人称が『俺』のため、勘違いしますよね。