えっ、ラシーダ・スケイルベインって、女性だったの!?
えっ、ラシーダ・スケイルベインって、女性だったの!?
えっ、ラシーダ・スケイルベインって、女性だったの!?
ミラージュのカードギャラリーを見ていて、《アーボーグのプーラージ》がどのようなキャラクターだったのか気になり、MTG wikiを見ていたのですがね。

そのエピソード欄から、各登場人物の項目にも軽く目を通していたのですが、そこに

(ラシーダは)ケアヴェクのジャムーラ侵略に対し民衆を率いて戦った、竜殺しの英雄。ザルファー人の女性
短い黒髪に褐色の肌、鍛えられて引き締まった体躯を持つ女丈夫。
口調は厳しく、早口で、しばしば脅しめかして話す。


とあって、驚きました。

小・中学生の頃からMTGはしていて、その際も存在を知っているカードではありましたけど、完全に男性だと思ってましたよ!

《ドラゴンの仮面》のフレーバーを読むと、一人称は『わたし』ですけど、普通に男性でもそう言いますし。


一枚一枚カードをじっくり見ている訳ではなく、背景物語も把握している訳ではありませんからね。

今回のような性別も含め、キャラクターやカードに関して勘違いしている事は、他にもいっぱいありそうです。

コメント

phycru
2020年5月26日1:20

えっ、サーボ・タヴォークって、女性だったの!?

生息条件(島)
2020年5月26日6:48

>phycruさん

イラストを見ると、胸の膨らみが確認できますが、《果し合いの場》のフレーバーテキストでの一人称が『俺』のため、勘違いしますよね。

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