タフネス5、マナコスト4以上が、生存ラインになるのかな?
タフネス5、マナコスト4以上が、生存ラインになるのかな?
タフネス5、マナコスト4以上が、生存ラインになるのかな?
《死の掌握》が再録されることになり、《取り除き》も含め、結構軽めの除去が多いのかな、という印象です。
《死に至る霞》もありますし。

《火炎舌のカヴー》がタフネス4以下、《四肢切断》がタフネス5以下のクリーチャーに人権を与えなかった環境があった様に、M21以降も、カード選択に一つのラインが敷かれそうな気がします。

他のエキスパンションの除去カードを把握していないので、なんとも言えないのですけども。


《迷える探求者、梓》や《耕作》が再録されるので、ターボランド系が組みたくなっておりますからね。

《長老ガーガロス》を一先ずの着地点とする、3→5の動きとか凄くやりたい。

ガーガロスが《残忍な騎士》に除去されるとしても、他の決め手を4マナ以上・タフネス5のラインで選べば、掌握や取り除きの範囲から逃れられるため、騎士の対象を散らせる可能性があります。

《時の支配者、テフェリー》を絡めてカードを引きつつ、ガーガロスで止め、《精霊龍、ウギン》で盤面をコントロールするデッキも楽しそうですね。

神話レア何枚使うんだよって話ですが。

コメント

migiT
2020年6月10日10:40

( ^ω^)つ《エルズペス、死に打ち勝つ》

生息条件(島)
2020年6月10日23:37

>migiTさん

5マナもかけてソーサリータイミングで除去を撃ってくれるなら、テンポアドバンテージは取れておりますから。(震え声)

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