どうにも決定力がない
どうにも決定力がない
どうにも決定力がない
《アンフィン学者、ゴー・ムルドラク》デッキを考え中ですが、どうにも能力の活かし方が難しいです。

相手にトークンを与えることで、例えば《中心部の防衛》と組み合わせられれば良いのですけど、複数のプレイヤーにトークンが渡り、しかも召喚酔いも解けるので、お互い戦闘しあって数を調整されてしまうのですよ。

好きなタイミングでトークンを出せる《Phelddagrif》であれば、《中心部の防衛》は勿論、《侵入警報》やマナクリーチャーと組み合わせることも可能なのですが、ゴーではそういう柔軟な動きができません。

コメントで指摘頂いたのですが、現在は《家路》でトークンを奪うことができなくなっている為、地道に戦力を増やす戦法もご破産。

一応、自分が一番クリーチャーの少ないプレイヤーに入っていれば、毎ターン4/3が増えることにはなりますけど、あまりにも悠長なのですよねぇ。

毎ターン増やすだけなら、《前駆ミミック》の方が断然面白いですし。


勝敗は置いておいて、他とは違う統率者で組みたい!というのであれば、ゴーは間違いなく被りにくい候補ですけど、それなりに活かして勝ことを目的にするなら、なかなかに難しそう。

昨日の今日で、弱音を吐くのもなんですけどね。

ただ、こうして、あーでもないこうでもないと考えている時間は楽しいですから、個人的にこのカードは好きです。

しばらくは、ストレージやカードリストとにらめっこします。

コメント

ランクス
2020年11月2日12:33

狩り立てられたトロールや狩り立てられた幻を使うのはどうでしょう?

生息条件(島)
2020年11月3日8:08

>ランクスさん

どうとは、どういう意味でしょうか。
どのような意図でそれらのカードを使うのか、ピンときません。
説明頂けるとありがたいです。

もしも相手にトークンを大量に渡し、自分が一番少ないプレイヤーとなって4/3トークンを安定して手に入れる、という用途で使うのでしたら、本文でも言っているように悠長ですし、毎ターントークンを1体出すだけなら、ゴーではなく他のカードを使うでしょうね。

ハリー
2020年11月3日10:21

秘儀での順応でプレイヤー自身にダメージ与えてくる系のクリーチャーからのダメージを全部軽減や!

生息条件(島)
2020年11月3日22:48

>ハリーさん

《秘儀での順応》がクリーチャータイプを追加してくれるのは、あくまでも自軍側だけですので、対戦相手のクリーチャーを無力化したければ、《不自然な淘汰》や《人工進化》の方が効果的です。

勿論、《空を引き裂くもの、閼螺示》のような、自軍にもダメージを与えるクリーチャーを使うのであれば、《秘儀での順応》も有用です。

ランクス
2020年11月4日10:47

概ねそんな感じですね、そこを悠長だからと否定してしまうとジェネラルとしてこれを使う意味が大きく失われてしまいますし
プロテクション(サラマンダー)を生かすというのであれば映像の造形者、不自然な淘汰辺りでしょうか

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