どうにも決定力がない
2020年11月2日 Magic: The Gathering コメント (5)
《アンフィン学者、ゴー・ムルドラク》デッキを考え中ですが、どうにも能力の活かし方が難しいです。
相手にトークンを与えることで、例えば《中心部の防衛》と組み合わせられれば良いのですけど、複数のプレイヤーにトークンが渡り、しかも召喚酔いも解けるので、お互い戦闘しあって数を調整されてしまうのですよ。
好きなタイミングでトークンを出せる《Phelddagrif》であれば、《中心部の防衛》は勿論、《侵入警報》やマナクリーチャーと組み合わせることも可能なのですが、ゴーではそういう柔軟な動きができません。
コメントで指摘頂いたのですが、現在は《家路》でトークンを奪うことができなくなっている為、地道に戦力を増やす戦法もご破産。
一応、自分が一番クリーチャーの少ないプレイヤーに入っていれば、毎ターン4/3が増えることにはなりますけど、あまりにも悠長なのですよねぇ。
毎ターン増やすだけなら、《前駆ミミック》の方が断然面白いですし。
勝敗は置いておいて、他とは違う統率者で組みたい!というのであれば、ゴーは間違いなく被りにくい候補ですけど、それなりに活かして勝ことを目的にするなら、なかなかに難しそう。
昨日の今日で、弱音を吐くのもなんですけどね。
ただ、こうして、あーでもないこうでもないと考えている時間は楽しいですから、個人的にこのカードは好きです。
しばらくは、ストレージやカードリストとにらめっこします。
相手にトークンを与えることで、例えば《中心部の防衛》と組み合わせられれば良いのですけど、複数のプレイヤーにトークンが渡り、しかも召喚酔いも解けるので、お互い戦闘しあって数を調整されてしまうのですよ。
好きなタイミングでトークンを出せる《Phelddagrif》であれば、《中心部の防衛》は勿論、《侵入警報》やマナクリーチャーと組み合わせることも可能なのですが、ゴーではそういう柔軟な動きができません。
コメントで指摘頂いたのですが、現在は《家路》でトークンを奪うことができなくなっている為、地道に戦力を増やす戦法もご破産。
一応、自分が一番クリーチャーの少ないプレイヤーに入っていれば、毎ターン4/3が増えることにはなりますけど、あまりにも悠長なのですよねぇ。
毎ターン増やすだけなら、《前駆ミミック》の方が断然面白いですし。
勝敗は置いておいて、他とは違う統率者で組みたい!というのであれば、ゴーは間違いなく被りにくい候補ですけど、それなりに活かして勝ことを目的にするなら、なかなかに難しそう。
昨日の今日で、弱音を吐くのもなんですけどね。
ただ、こうして、あーでもないこうでもないと考えている時間は楽しいですから、個人的にこのカードは好きです。
しばらくは、ストレージやカードリストとにらめっこします。
コメント
どうとは、どういう意味でしょうか。
どのような意図でそれらのカードを使うのか、ピンときません。
説明頂けるとありがたいです。
もしも相手にトークンを大量に渡し、自分が一番少ないプレイヤーとなって4/3トークンを安定して手に入れる、という用途で使うのでしたら、本文でも言っているように悠長ですし、毎ターントークンを1体出すだけなら、ゴーではなく他のカードを使うでしょうね。
《秘儀での順応》がクリーチャータイプを追加してくれるのは、あくまでも自軍側だけですので、対戦相手のクリーチャーを無力化したければ、《不自然な淘汰》や《人工進化》の方が効果的です。
勿論、《空を引き裂くもの、閼螺示》のような、自軍にもダメージを与えるクリーチャーを使うのであれば、《秘儀での順応》も有用です。
プロテクション(サラマンダー)を生かすというのであれば映像の造形者、不自然な淘汰辺りでしょうか